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現在転職活動をしている者です。今度面接があります。自己紹介の時に職務経歴を簡単に話すと思いますが、自己PRは自己紹介の時には言わなくて良いですよね?

A 回答 (2件)

>自己紹介の時に職務経歴を簡単に話すと思いますが、



時々そういう応募者の方がいらっしゃいますが、単に「自己紹介をお願いします」であれば、最低限、応募書類の方と確認できる個人情報をお話下されば十分です。お名前、ご年齢、ご住所(市町村までで十分)。伺いたければ「経歴も」「自己PRを含め」とこちらからお願いします。

緊張されてる方もいらっしゃるので出鼻でのチェックは緩いとは思いますが「人の話、聞いてるの?」と無駄な減点を避けるべきでしょう。

「~分くらいで」と言われ、時間を埋めるためならアリかもしれませんが、それでも手短に。
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回答・正解とは限りませんが、書かせていただきたいと思います。



私は家族経営の会社ではありますが、他人の従業員20名以上雇用している会社の総務担当です。
私の会社では、中途採用求人では、必要書類に職務経歴書や自己PR文も必要とし、書類選考の際に提出していただいておりますよ。

会社というものはいろいろなところで求人を出しており、出している先に様式等にあわせたり、そのほかのところに力を入れすぎて必要書類に漏れが生じることもあるかもしれません。
応募先の会社の求人についてネット検索などをして、ほかの求人で提出書類などがどのようになっているかの確認をしたほうが良いかもしれません。

また、必要書類に掲げていなくても、応募者によっては、求人票等にて必要としているもの以外のものも提出してくる方もいます。

書類選考では提出された書類のみでの選考になり、補足説明フォローなどもできない状況での選考になるでしょう。提出書類に掲げていないものを出して不利益になるケースはそれほど多くないと思います。逆に熱意などとして感じてもらえるかもしれません。

書面などで提出されるとわかりやすいと思います。ゼロから口頭での説明ではなく、書面を見て興味のあるところなどを質疑応答で進めたほうが応募者としても自身を理解してもらえる機会になるかと思います。

提出の有無にかかわらず、ご自身の資料として用意しておくのもよいかもしれません。提出してもよい形式で用意し、面接での質疑になった際に面接者にお見せするような形もありかと思いますし、あくまでも口頭説明でも、あいまいではなく、詳細に答えられるように準備するのもありだと思います。

私の会社では自己PR文を要求していますが、様式や量についての指示をあえてしていません。応募者がどのようにとらえて書いてくるのかも見ています。ですので、パソコンで長々とA4で何枚もアピールする人もいれば、送付状の末端に自己PRを書く程度の方もいます。どちらが正解かなんてものもなく、さらに内容にもよるということですね。
求人者の聞きたいと思われるあたりを丁寧にわかりやすく書かれていれば、どちらでもよいでしょう。あいさつ程度であればそれまでしょうし、長い文章などでもわかりにくければ意味もないかもしれません。

私自身が応募した際には、職務経歴書をわかりやすくするために色を付けたりグラフを入れたりもしたものです。事務系職種のため、事務でも分野が異なるものもあり、同じ年数でもどういった割合化も大事かと考えましたし、パソコンがそれ相応に使えることのあぴーつでもありますね。

書面の自己PRと全く異なる口頭説明はよろしくないですが、書面より詳細にとか、書面では伝わりにくいところの話をしてもよいと思いますね。
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