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履歴書に書く志望の動機と面接で話す
志望の動機、職務経歴書の書く自己PRと
面接で話す自己PRってそれぞれ同じ事をそのまま言っても良いですか?

A 回答 (4件)

自己PRについとは、それぞれ書く欄と言う時間が限られた中で、自分の一番の自己PRを簡潔に書く(言う)わけですから、同じになるはずです。

面接の場合は、貴方が言った自己PRに対して質問があるかもしれませんね。(どういう場面でそれが活かせたか?とか)

志望動機と自己PRは関係していますが、書き方は変わる場合が多いと思います。
例えば自己PRに「誰とでも分け隔てなく話すことができる」と書いて事務職の応募だった場合、事務職でも活かせるPRではありますが、事務職を志望する直接の理由としては弱いので、何故事務職がいいかの理由を書いた方がいいかなと思います。

がんばって!
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お礼日時:2022/05/11 09:36

書いてあることと面接で話すことの内容が違うと駄目ですので、同じことを言わなければなりません。


ただ、その内容が取ってつけたような誰にでも言えることではなく、自分のものになっていなければなりません。
まずは、自己分析と企業研究をして、内容をまとめたほうがいいと思います。
面接では、書いたことを話し言葉にするとか、何を聞かれても答えられるようにするとかしておいたほうがいいです。
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お礼日時:2022/05/11 09:37

職務経歴書は基本的に企業によって書き分けることはしません。

なので、職務経歴書の自己PRは一般的なことを書くことになります。面接で相手企業の事を知らないで行う自己PRではこの内容になると思います。

履歴書は相手企業に合わせて書くので履歴書の自己PRは相手企業の業種や希望する職種に合わせて書くことになります。

話す内容は基本的に同じになると思います。しかしながら、面接は相手がいるので相手からの質問に応じた答え方になると思います。文章に出来なかったこともあると思うし過去のエピソードなども話せると思います。
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お礼日時:2022/05/11 09:38

聞かれたら言えばいいけど、書いておくことによって


言う手間を省く事にもなるけどね
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お礼日時:2022/05/11 09:39

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