プロが教えるわが家の防犯対策術!

WBCはすごかった。
人々を感動させた。

なぜ感動するの?
戦い=争い、だと云うのに。

ロシアとウクライナの戦いに感動しないのはなぜ?

なぜ、感動しないの。
なぜなの?

質問者からの補足コメント

  • 寄せられた回答を通して気付いたことがあります。

    それは、感動を産む“要素”と云うものは《形式》に存在するものではない、と云う事でした。

    皆さま、有り難うございました。

      補足日時:2023/03/25 14:45

A 回答 (14件中1~10件)

争いと 試合を ごちゃ混ぜに してるから・・



試合にはルールがある・・って所を あなたは 敢えて省略しようとしてる・・
    • good
    • 2
この回答へのお礼

うっかりしてました。
分かっていて省略したのではありません。

そうですね、ルールがあるかないか、ですね?

でも、戦争にもルールがあったような?

お礼日時:2023/03/24 21:30

???



野球はスポーツです。

戦いにもっとも近いのはスポーツですか?

答えはNOです

命のやり取りをしていません。

スポーツは限界まで磨き上げた心技体とチームの力の美しさですよ。

戦いにもっとも近いのは命のやり取りをする行為です。

全ての人間が1日3度それを行います。

そう、それは食事です。

人間は肉食動物で生物を一日3回必ず食う殺して生きています。

何故食事が美化されるんでしょうか。

そんなこと牛や豚は望んでいませんよね

ニコニコしながら殺されるんです。

悍ましいですよ。

WBCには一欠片も悍ましさはありませんでしたね。

殺し合いを美化するのは良くないと思いますね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

でも日本には、巌流島の決闘、と云う“有名な逸話?”があります。

剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いです。

この話は美化されてますね。

殺し合い、だと云うのに。

どす黒い血が砂浜?に、しみ込んだことでしょう。

お礼日時:2023/03/24 21:37

>ロシアとウクライナの戦いに感動しないのはなぜ?



あれは戦いではなく、他の国に武力侵攻したと言うのです

日常の生活に例えたら、誰も止めない職場でイジメを公然と行っている事と同じようなものです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

成る程。

ロシアとウクライナの争いは《ルールの有る戦い》には、なっていないのですね。

お礼日時:2023/03/24 21:39

どっちに感動していますか。


ロシアですか。ウクライナですか。
ロシア側なら憎みます。
ロシアはソ連の後身。
それが取り上げた北方領土を未だに日本に返さぬ憎き敵。
昔、競技会でソ連と日本が対戦して日本が勝つと胸がすっきりすると聞いたことあります。領土を返さぬ敵国の選手ということで、これも仇討ちに一つだということです。
北朝鮮は日本人を多数拉致した。

こうした国々の場合は決して譲ってはいけない気分だと思いませんか。

標的は韓国・北朝鮮・ロシア・中国。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

昔、テレビが普及し始めた頃、力道山と云うプロレスラーが、プロレスのリング上で“外人・米国人?”を空手チョップで痛めつけて、観客の喝采を浴びていました。

でもこれって《感動》ですか?

お礼日時:2023/03/24 21:45

戦争でも日本が勝てば感動する


今でもウクライナがロシア軍を追い出したら
世界中が感動する
スポーツは、戦争やケンカのシミュレーションだから。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

本当に感動するのだろうか?

お礼日時:2023/03/24 21:46

愛国心

    • good
    • 1
この回答へのお礼

もっと、感動する回答を、、、

お礼日時:2023/03/24 21:47

>なぜ感動するの?



スポーツである以上、ルールの上で戦うから。


>ロシアとウクライナの戦いに感動しないのはなぜ?

そもそもがルール無視の虐殺が事の発端にあるから。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ルールを守っての争いなら、感動もするのだろうか、なんて事も一応考えて見ました。

戦争をテレビ観戦出来たら、やんやの喝采を浴びせたりするのだろうか?

でも、やんやの喝采と感動とは違うようにも思うし?

お礼日時:2023/03/24 22:18

作り話です。



美化された物語ですよ。

感動しますかね?遅刻して殺し合いしたって話ですよね。

僕はあの戦いの話で凄いなと思ったことがありません。

美化にすら失敗していると思います

大谷翔平は遅刻なんてしません

プライベートジェットで飛んできましたよ。

作り話と現実に体験出来た歴史が動いた瞬間では比較にならないでしょう。

戦いを物語風にして感動させるのは、愛国心や敵対心を逆撫でさせて洗脳し戦争へ国民を駆り立てる煽動行為です。

だから批判されています。

日本のお国の為ってのもそうでした

特にロシアや日本は兵士の命を軽んじるので危険です。

ロシアは頭数を増やし兵装を渡さないでゴリ押しする戦争をします。

日本は特攻戦法をします。犠牲者がたくさん増えてしまいます

非人道的ですから戦争を美化、戦いを美化することはいけないんですね。

野球は犠牲者なんかいない訳ですよ

大谷翔平は野球の発展を望む存在。

WBCは日本の勝利でありますが、大谷翔平は敗戦した国でも野球をする人が増えて欲しいと発言しており、この大会は野球界の勝利であると言われています。

戦いが美化される理由と、殺し合いを美化してはいけない理由をご理解頂きたい。

肝はそこなんですね

これは少しでも犠牲者を減らしたいという考えに基づいています。

感動するかどうかなんてのは、物語にしちゃえばいいだけでして。

よくある質問ですが、良い人が優しくても何も思わない。

ヤンキーが優しくすると感動する。というのがあります。

これはヤンキーの成長物語でドラマがあるからです。

戦いは扇動の為美化されます。日本もしていましたがそれを良くないとするのは犠牲者を減らす意図があります。

トンチを巡らせるのも結構ですが、根本をわかってください。

野球そのものを愛する大谷翔平とWBCに対する冒涜ですよ。

殺し合いと同列に考えるなど大変失礼な発言だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

指摘を受けたので質問文を読み返してみました。
そしたら、野球は戦い=争いであるのに、なんで感動なんかするの?と云っているように受け止められました。

いや、そうではないのです。

もう、感動しっぱなしです。涙腺が緩みっぱなしなのです。
それで、戦争だって戦い、であるのになんで戦争には感動しないのだろうか、と思っての質問でした。

戦いと云う事では同じなのに、一方は感動し他方は感動しないのはなぜか?と云う問いだったのです。

でも、もっと正確に云うならば、メキシコとの一戦での大逆転勝利に喜びはしましたが、感動は無かったのです。

実は、翔平の雄叫びの表情に《少年》を見た事で、そこに感動したのです。
ただ質問文は、勝利に感動したようになっているので、これにはこだわりません。

戦争ではゼロ戦の特攻隊も、一部には美化されてますが、そこに感動は有りません。ですが戦没学生の手記《きけわだつみのこえ》に感動することは有ります。

と、まあ、こうして考えながら文を作っていて、気付きました。

☆ 感動は勝敗という結果に拠るのではない、と云う事を。

もし、この気付きを共有できましたら、この後の補足をしていただけないでしょか。
この後も続けたいのですが、頭が弱いから言葉が出てこないのです。

お礼日時:2023/03/25 00:23

はい。



感動とはドラマです。

なるほど、探究心から来た疑問なのですね。

物事を極めようとする姿勢、大変素晴らしいです。

さきほど申し上げたヤンキーが優しくする。というのと同じですね。

何か、彼らの過去をショートストーリーで説明して、その上でヤンキーが優しくしたら。大変感動すると思うのです。

はい、大谷翔平はコツコツと高校球児が進化した姿です。

最強はプロ野球ではなく、高校球児だった。

世界はそれを知ってしまったのです。

今回のWBCは大変違和感がありました。

プロの大会なのに春の選抜高校野球を見ているような気分がありました。そこにはドラマがあり、全力で挑戦し短い時間を楽しみ、偉大な選手に感銘を受けるプロ選手の姿がありました。


村上の不調は大谷翔平が偉大過ぎて自分と比べてしまった点にあります。

かつて同僚だった中田選手は二刀流で楽しんでやり、夜遊びも一切せずに自分を遥かに超越する大谷翔平に息苦しさを感じていたようです。

村上は最後の最後に何かヒントを得たようですね。


話は戻りますが、感動とは、

情熱をもち(侍ジャパンのモチベーション、ヤンキーのガッツ)個性があってそれを活かし(大谷翔平の唯一性、ヤンキーという個性)話のテンポがよく(大会という短期決戦)、有言実行(素晴らしい発言、強いコミットをし勝つ)、予測よりも良い結果を出す。限界を設けない、成長を感じさせる。

映画にはこのような要素が詰まっています

高校野球でそのエースの多くは4番バッター。つまり二刀流です。

そのほぼ全員が夢を諦め、バッターやピッチャー一本でやっていきます。

夢を諦め大人になりプロ選手になっていくのです。

しかし最強の選手は違った。最強の選手はスタイルも心も高校球児

夜遊びも酒も女遊びもしない。

ひたすら練習やトレーニング、肉体改造、研究に明けくれる部活三昧のような選手でした。

ちなみにメキシコ戦ですが、大変感動しました。

大谷翔平の覇気、吉田のコミュ力。

大谷翔平の影響で野球感が崩れてしまった村上の成長。

特に村上くんですね

メキシコ戦は村上くんの成長物語です。

日本の野球しか知らない選手が世界の偉大さに気付き、悩み、苦しみ、それでも支え続けてくれたみんなの為に一歩踏み出したのです。大谷翔平の咆哮見ましたか?

彼には普通の大人にはない気迫、覇気があります。

僕にはない力。しかし何物よりも力強い。それでいて明るく楽しい覇気を感じました。

強さとは厳しさのはずです。厳しいトレーニングはれもちろん積んでいますが大谷翔平の顔には厳しさはない。

厳しいことをする、怒る、叱る人は顔にシワがついて怖い社長のような顔になります。星野監督みたいなね。

大谷翔平にはそれが無いんですよね。人相に現れない。なのに誰よりも努力する。

本当に不思議です。

すみませんまとまりがなくて、僕も大谷翔平を100%看破出来ていません。

彼には新しい可能性をたくさん感じます。二刀流はもちろんですがそれ以外でです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

感動を共有出来てホッとしました。そして素晴らしい捕捉を有り難うございました。

村上選手に付いては、どこかのカテで「きっとやってくれるでしょう」とつぶやいたことがあったと思いますが、やはり、やってくれましたね。

あの時の感動は、決勝戦の時より大きかったです。逆転劇でしたからなおさらです。それに、ファンも村上と一緒に苦しんでいたんだなぁ、とも思いました。

大谷の二塁ベース上で、両手を振り上げてベンチにいるナインを鼓舞する振る舞いも印象でした。
また、大谷の人相には特別なものを感じます。
その表情には“けがれ”が、無に近いように感じます。

お礼日時:2023/03/25 09:13

きけわだつみのこえは感慨深いです…



日本語には感動と言う言葉が有りますが…英語表現する場合を調べると良いと思います。

ゲームや試合と戦争の戦いの勝敗を一律に考えない事…

ゼレンスキーさんはロシアに勝てば感動すると思いますよ…
    • good
    • 2
この回答へのお礼

日本語もままならない私には、外国語は“無い”に等しいです。

だからでしょうか、ゼレンスキーさんがロシアに勝つとなぜ感動するのか、が、分かりませんでした。

自国民の“頑張り”に感動する、ということでしょうか。

お礼日時:2023/03/25 09:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す