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皆さんは以下記事のゼレンスキー大統領の指摘についてどう思いますか?

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/a/ss-AA1 …

A 回答 (4件)

泥沼の消耗戦を停止し、プー助に全責任を押し付けるためには、ロシア人がプー助をぶっ殺すのが手っ取り早いのは事実。



でも、それはロシアの停戦と撤退の機会を得ただけであって、ロシアに対する免罪符じゃない。

ある国の指導者は、「正式な裁判にかけられることなく、パルチザンによって即時処刑され、広場に放置。広場に詰め掛けた群衆は怒りに任せて遺体を侮辱し、殴る蹴るの暴行を加え、その後、遺体は広場内のガソリンスタンドの桁から逆さに吊るされた」のですが、それでもその国は敗戦国となりました。
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ロシア人の中にもプーチンの行為に懐疑的な意見を持つ者は多い。


命を落とす軍人がいる中、プーチンのそもそもの動機があれでしかないからだ。
誰もあんな小さな動機のために命を落としたいとは思わない。
ロシアは自国民の命も他国民の命も軽く扱い過ぎ粗末にしている。
粗末にしているものは命だ。
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極めて、自然な類推。



結局、どのようにこの泥沼のような侵略戦争を
終結させるのか、を考えた時、侵略を開始した
プーチン本人が、終結させることは、出来ない。

ロシアと言う国で考えれば、西側諸国を敵に回した
現状では、ロシアの勝利は、あり得ない。

そう考えると、「誰かのせいにして、責任を取らせる。」のが
恐らく、唯一の道だ。

それは、プーチンを排除することだろう。

そうすれば、「あの独裁者のせいで・・・」と言える。
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情報戦の一種です。



プーチンが本当に暗殺されそうになってるかどうかは、どうでも良いのです。大事な事はプーチンを疑心暗鬼にさせて、部下を信用させなくさせる事です。

世界中の歴史を見ていても、部下を信用できなくなった暴君が、信用できない部下を左遷したり殺したりした結果、部下の側が、次に殺されるのは自分かもしれないと疑心暗鬼になり、そうやって国が内部から分裂崩壊していった事例は多くあります。

現在のロシアとウクライナの戦争は、ロシアが一方的にウクライナ領土に侵略しているものですが、そうなると終戦や停戦する為には、ロシアがウクライナから撤兵しないといけません。そのためには撤兵を判断する政治指導者が必要で、その為にはプーチン政権が崩壊しないと無理なのです。

しかしウクライナ政府にプーチン政権を直接的に崩壊させる能力はありませんから、内部から崩すしか方法がありません。
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この回答へのお礼

プーチンも相当バカだね。侵攻とかをしないで任期満了までロシアを普通に安定化させた政治をやれば平和な老後が待っていたのに。今は下手に海外に出れば逮捕されるかも知れないね。まあ彼が今すぐ撤兵させて大統領から降りちゃえば未だ安全だろうけどね。

お礼日時:2023/03/28 22:40

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