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保津川の事故は自業自得ですよね?
自然相手のレジャーなんですから!
私などはレジャーに行かずに仕事しています!
遊びに行って事故して運営側に文句言うなんて逆ギレです!

A 回答 (10件)

事前にその様な説明があれば同意します。



しかし、おそらく、その様な説明は無かったでしょう。

確かに例えばエベレスト登山の様な過酷なものなら死ぬリスクはあります。他方、飛行機もリスクはあるが賠償金はあります。川下りがこれらのどれと同じか似た性質のものかの判断は一般人には難しいです。
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業務災害ですから、自業自得ではないでしょう。

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保津川下りの舟には何回も乗りました。



こういうレジャーには事故が(たまに)あるんです。他の川下りでも事故例は過去にあります。

保津川下りでも、乗船客は全員がオレンジ色のライフジャケットをベストのような形で着ます。
それを着るということは、川に投げ出されることもありうる、という想定です。なので、そのつもりで乗らないと。

そういうリスクがまったくないレジャーはスリルが楽しめません。

↓↓↓この場所は急流で先の橋の手前にある左側の出っ張った岩に激突した
「保津川の事故は自業自得ですよね? 自然相」の回答画像9
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船頭さんの過剰営業精神

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乗客がコースを決められないんだから自業自得ではないでしょう。


業者が客を喜ばせようとした結果ですから責任は業者側にあります。
客がスリルを求めたとしても、
それは生命を犠牲にしてまで求めたものではありません。
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船頭さんがお亡くなりになっており、自業自得ではなく勤務中ですが?

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私もそう思います。



あのようなものに乗る人は、スリルを求めています。
つまり、恐怖感を求めているのです。
では、人間はどのようなときに恐怖を感じるのでしょうか。
一歩間違えば怪我をしたり、命を失うような状況です。

そのような体験をすると、脳内にドーパミンが放出されます。
ドーパミンが出ると、脳が覚醒して集中力が高まります。
これは危険な状態から脱出し、生存率をあげるために必要なものですが、快楽物質でもあります。
そのため、繰り返しスリルを味わいたくなるのでしょう。


遊園地にあるジェットコースターのように、安全を考えて設計した乗り物ですら、事故が起きることがあります。
本能的に恐怖を感じる乗り物なのですから、事故が起きれば怪我をして当然です。

それを自然の川でやろうと言うのですから、危険度は倍増します。
少し考えればわかることです。
なぜ救命胴衣をつけるのか。
それは川に落ちる可能性があるからです。

川に落ちるという貴重な体験で、普段よりも大きなスリルを味わえた上に、命も助かったのですから彼らは喜ぶべきです。
運営元に文句をいうのは見当違いです。

一歩間違えば死んでた?
当たり前です。
だからドーパミンが放出されるのです。

スリルを味わおうとしたら、予想よりも大きなスリルを味わうことになった。
これが自業自得でないのなら、何が自業自得なのかと思います。
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そう言うのは、自業自得とは言いませんなぁ。



自業とは「善悪の行い」であって、その結果が「自得」です。
すなわち、良い行いをすれば、良い結果として返ってくるし、悪い行いはその逆。

従い、「自然相手のレジャー」が悪い行いと言うなら、悪い結果を招いても仕方ないですけど。
一般的には、そう言う認識はないです。
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自然相手のレジャーに対しては、運営者(社)は万全の体勢で安全・安心に遂行する義務を負ってます。


乗客の自業自得ではないですよ。
そんなことを言ったら、自然相手のレジャーは全部自業自得になるよね?
君は仕事での欲求不満を、こういう事故にぶつけてるわけ?
さもしいねぇー
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質問者様が仕事していることは事故や自業自得と何の関係があるのですか?


何事も自分を引き合いに出さないと考えられない感じでしょうか。
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