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中古電気自動車の査定って、ガソリン車のようにつくんですか?

A 回答 (3件)

中古電気自動車は、バッテリーがヘタっていることが多いです。


また、技術革新がとても早いので、中古電気自動車の査定額は低いそうです。
買う側の立場でも、古い電気自動車は購入したくないですよね?
だから、中国には、大量の古い電気自動車が並んだ、「電気自動車の墓場」がありますよ。
これらがエンジン車であれば、中古車であっても買い手があるから、売れるので、墓場なんてできなかったでしょう。
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この回答へのお礼

やはりそうですか。
勉強になりました、ありがとうございました❗️❗️

お礼日時:2023/03/31 11:54

中古電気自動車の査定も、ガソリン車と同様に行われます。

ただし、電気自動車はバッテリーの寿命や充電回数などが査定に影響することがあります。また、電気自動車は新しい技術であるため、買取業者によっては査定対象から除外することもあるかもしれません。査定業者によって対応が異なるため、複数の業者に査定を依頼することがおすすめです。
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電気自動車も市場が有り、買い取り可能です。



ただし、現在は日産リーフは海外からも引き受けが有り、相場が出来ています。
テスラもバッテリー代を引いて査定となると、新車価格の半分が引かれます。そこから車両査定となるので、3年落ちで100万前後に。

韓国や中国は、鉄くず扱いで最低は数千円からとかもあり。

リーフがなぜ他の車より高いかは、バッテリーのリサイクルが可能なこと。
多数のセルの中から不良セルのみを交換すると復活しリビルトとして使用可能。

だから海外でも簡単に再生できる。

要するに販売台数と安全性の実績があれば、市場は作られるのです。

でも、私はEVに手を出しません。
まだまだインフラが不十分だからです。
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