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7%の食塩水150gに11%の食塩水を混ぜて、12%の食塩水を作ります。このとき、11%の食塩水は何g混ぜますか。

A 回答 (5件)

不可能です。

薄い食塩水同士を混ぜて濃い食塩水が
作れるわけないのは直観でわかるでしょう

【証明】
p% を q グラム、r% を s グラム混ぜると

p ≦ r の時
混ぜたものの濃度(%) =(q×p÷100 + r×s÷100)/(q+s) × 100

混ぜたものの濃度(%) - r
= (q×p÷100 + r×s÷100)/(q+s) × 100 - r
= (qp- qr)/(q+s) = q(p-r)/(q+s) ≦ 0

つまり、混ぜ物の濃度は、混ぜるものの2つの濃度の大きいほう
を超えることはありません。
また同じ濃度同士を混ぜると濃度は変わりません(当たり前ですが・・・)
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7%の食塩水を火にかけて沸騰させれば、しばらくすると12%の食塩水になります。

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7%と11%の食塩水は どれだけ混ぜても 12%には成りません。


(薄い食塩水同士を 混ぜても 濃い食塩水には成りません。)
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解である11%食塩水をx(g)とすると、溶液中の食塩について


0.07*150+0.11*x=0.12*(150+x)
これを解けばいいはずですが、x=-750<0となり、実際の問題としては解無しとなります。
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どちらも12%の食塩水より薄いので11%の食塩水を100t混ぜても、12%の食塩水にはなりません。

「7%の食塩水150gに11%の食塩水を混」の回答画像2
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