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レコーダーで内蔵に保存するのがいいのか外付けに保存するか
どちらがいいんでしょうか?
故障した時外付けでもデーターは残りますか?

A 回答 (4件)

通常のUSB HDDを使うなら、大差ない。


他の方が言われるDIGAの番組数は、内蔵HDD、USB3.0のHDD
共に3,000まで可能。
USB3.0なら同時録画数も同じ。
かなり古いDIGAなら、内蔵3000番組、外付け1000番組、
同時録画不可の制限がありますが。

本体が故障したらUSB HDDも使用不可(録画、再生できない)。
他の機器に接続したら、フォーマットを要求される。
本体を修理しても、修理箇所によっては使用不可になる。
DIGAのみ使用可能の可能性が高い。

SeeQVault HDDなら、同一メーカーの対応のレコーダーで
録画、再生可能。
但し、SeeQVaultに同時録画不可、ダビング10番組でも
コピ1相当になる。

パナDIGAでフォーマットしたSeeQVaultは、
東芝レコーダー・テレビと相互互換がある。
東芝機器でフォーマットしたSeeQVaultはDIGAで再生のみ可能。
他社間は互換性無し。

このあたりの、録画ライブラリー保存環境構築を目指すなら、
REGZA TV + DIGA が最強
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TV放送を録画するレコーダーですか?



>どちらがいい
一長一短。
ウチのPanaのレコーダの場合
・録画可能な番組数 内蔵 ○2000番組 外付 1000番組
・録画可能容量 シリーズ中で一番多い機種内蔵 1TB
     外付たぶん○4TBのもOK
 外付3TBのを5倍録で使ってるが
 使用量4分の1程度で番組数1000に到達し
 それ以上録画できなくなった。
 連続番組は結合するなどして番組数減らして対処。
 但し「1番組8時間まで」(内蔵外付共)制約あり。

>故障した時外付けでもデーターは残りますか?
・故障した個体が修理完了すれば継続して使えるし視聴は可能。
 修理不能の場合、他レコーダで視聴、はできない。
 レコーダ個体のプロテクトがかかってるので。
 
 SeeQVault 規格の外付けHDDなら他機でも再生可能。
 但しダビング10は1カウント。

・LANを接続してPCのブラウザからDIGA Manager を使うと
番組名の編集をPCキーボードで行えるので楽。
番組名一覧をExcelに転記するのにも利用。
これができるのは内蔵HDD上のみ

・予約録画は一度内蔵で行い、番組名編集などして外付HDDに
 移動しています。ダビング10のカウント数は維持されます。
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レコーダーで録音した音声データを内蔵に保存するか、外付けに保存するかは、どちらが良いかは用途によって異なります。



内蔵に保存する場合は、レコーダー本体が小さく、持ち運びがしやすく、また、パソコンなどに接続せずに再生することができます。ただし、故障した場合には、内蔵のデータが失われてしまう可能性があります。

一方、外付けに保存する場合は、バックアップが取りやすく、故障してもデータを残すことができます。また、容量が大きいものを使用すれば、多くのデータを保存することができます。しかし、持ち運びには不便で、パソコンなどに接続する必要があります。

どちらに保存するかについては、用途や予算、使い勝手などを考慮して決めると良いでしょう。

なお、外付けに保存しても、故障してしまうとデータが消えてしまう可能性があります。そのため、大切なデータは複数の場所にバックアップを取ることが望ましいです。
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基本的にHDDの構造は同じなので差はないです。


故障した時もどちらも期待はできません。
諦めましょう。
私は以前、500以上の番組が消えました。
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