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日本って協力会社の事を下請けとしてしか見てない傾向が強いんじゃないですか?
下請けがいないと自分たちの仕事も円滑に進める事ができないというのが分かってない態度をとる会社が多いと思いますがどうですか??

これはメガバンクとか第一地銀にもいえると思います
中小零細企業が融資の申し込みをしても、返事すら返してこない王様のような態度
どう思いますか??

A 回答 (9件)

>下請けがいないと自分たちの仕事も円滑に進める事ができないというのが分かってない態度をとる会社が多いと思いますがどうですか??


分かっていないのでは無く分かっているからこそですね。
あなたの方こそ代わりの業者は掃いて捨てるほど居るOne of themで有ることが判っていないのでしょう。


>返事すら返してこない王様のような態度どう思いますか??
まともな経営者なら端から申し込まないでしょうね。
何のために信用金庫や引用句見合いがあるのか理解できていないのでしょうね。
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零細がメガバンクに融資申し込みとか、中小零細経営者視点でも苦笑いやわ。

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下請け会社は多くあって、仕事を請け負うのには競争になりますから、下請け会社自身が元請け会社に下手に出ないと受注は難しくなると思われます。

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そういう立ち位置と思います。


元請けに「養ってやっているんだ」的な発想があると言えます。
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逆でしょうなぁ。



すなわち、「下請企業が、自ら下請の立場に甘んじている」と言うケースの方が、圧倒的に多いと思いますし。
実際、大半の下請企業は、その企業がいなくても、代わりはいくらでもいる場合がほとんどで、それゆえ下請の立場に甘んじざるを得ないわけです。

銀行との関係に至っては、「借入をする立場」なら当然かと。
大企業でも、借入せねばならない様な状況では、銀行に対して下手に出ますし、銀行も審査が通らなければ、大企業に対してでも冷たい態度です。

一方、下請企業でも、それなりの技術力などと体力を保持していれば、大企業や銀行とも、対等かそれ以上に渡り合ってます。

言い換えれば、サーポーティングインダストリ(サポイン)と単なる下請企業は、似て非なるものだし。
大企業と中小零細企業では、何かとロジックが違いますが、「その両方を理解しているか?」が問われるのです。

大企業にも中小零細企業にも、両方のロジックが判っている人物は少ないですが。
それが判っている人を中心に社会は動いており、判ってない人は、企業の規模に関わらず、それも原因でどこかでつまづくだけのことです。
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元請業者でしたけどね、下請けが協力業者と勘違いさせられてるの。



下請けは生かさず殺さずが正解なのね。

これは従業員と経営者と同じ関係で、下請けに金も仕事も与えないと居なくなる。そして金・時間・権限に余裕を持たせるとまた居なくなるんだよ。

レベルアップしてより上の元請に行ってしまうのよ。
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「下請け」では聞こえがよくないので「協力会社」と言っています。

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あなたが目についた会社がたまたまそうなだけでしょう。


それだけで「日本って」とか主語を大きくしないでください。
そもそも海外の事例を知ってるわけ?
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はい。

仰るとおりかもしれませね。
ただ、融資の問題と下請けを見下すとは、関連性のない次元の異なる対応についてではないでしょうか。
それとも、それぞれに二つの質問をされているのでしょうか。
そこのところが分かりません。
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