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明治、大正くらいの小説を読むと、どうやら「土方」たちは、文字通り何も身につけず、すっぽんぽんで、近所で工事が始まり、「土方」たちがウロウロするようになると、近くに住んでいる若い女性が処女を失ったりするような、すごく野蛮な存在だったようである。そんな怖いイメージが「土方」という言葉に定着してるのなら、それは使わないようにして、新しい言葉として生まれ変わらせるしかないね?

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A 回答 (8件)

江戸時代より前は、河川の流れを制御するための堰を整備する職人集団が日本各地を渡り歩き、雇われていました。

この職人集団は「黒鍬」と呼ばれていて、干拓事業などでも活躍しました。江戸時代になると建築業と土木業の区分けがされ、埋め立て地の造成を業務とする「土手人足方」ができます。これを省略した呼び方が「土方」だと言われています。黒鍬のような職人集団とは別に、実際に土木現場で施工作業を行う者たちは、幕藩体制時代の階級意識では身分の低い階級と見なされ、「土工」「土方」「稼業人」などと呼ばれて大工や左官などの職人階級からも除外されていました。江戸時代において、彼らの地位は渡世人や遊興無頼の徒と変わらない扱いを受けていました。

こうした江戸時代以来の差別的扱いに加えて、明治に入ると官尊民卑の風潮が強まったことで、請負人を含む土木業者は江戸時代以上に蔑視されるようになります。土方は技術を必要とせず、出稼ぎなどの日雇い労働者が多かったため、他所からやってきた無頼の徒として警戒されて差別的に取り扱われるようになります。こうした背景に加え、技術を持たない日雇い人足達を土方と呼んで奴隷労働のように使う上下関係が発生したことで、「土方」は差別的な意味合いを持つ言葉だと見なされるようになったのです。

尚、美輪明宏の『ヨイトマケの唄』の中に「土方」という言葉が出てくるため、この曲が差別用語を使っているとして自主規制されましたが、NHKによると、この曲を放送禁止曲にしたことはないそうです。
現在は「土方」という言葉は使われなくなってきていて、「土工」という呼び方が使われるようになっていますが、あまり普及しているとは言いがたく、「土木作業員呼ぶ呼ぶのが一般的でしょう。
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禁止用語にはなっていないでしょう。


ツルハシやスコップを持って、穴掘りをする作業を、パワーショベル
に代ったので、姿が見られなくなっただけでしょう。
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建設作業員。

道路作業員。外構職人。エクステリア専門家。。。

建物の土台を構築する建設のとても大切な部分を施工する専門家です。国道や県道の交通を制限して補修を行います。高層の桁からなる橋の建設も行います。一戸建ての外構周りをおしゃれに組み立てる事もできます。極寒や灼熱の状況でも正確な仕事を工期通りに完成させるプロです。
昔のように「ドカタ」と言って蔑視される職業ではなくなったと思います。
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土工(どこう)って言い方もありますね。


現在なら「土木作業員」ってところですか。

 幕末の志士「土方歳三」なんて人もいますね。
令和の現在では「土方さん」はニックネームとして「どかた」なんて言われてるのでしょうか。

 私が子供の頃の昭和40年代、コントロールの定まらないピッチャーのことを「ド肩(どかた)」って言ってました。
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でも「ひじかた」さんているよね。


土方歳三とか。
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新撰組の土方歳三はセーフかね

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実際、土方は今もそうだろ。

文明化されてないから
人間ではない。ヒトというよりチンパンジー
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言葉は時代の産物で、


時代の手垢がまとわり付いています。
その手垢を拭い去る事は出来ませんから、
価値観の違う「新しい言葉」が必要です。
言い換えぢゃ無くて、
「新しい価値観」の言葉ですッ!
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