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安倍内閣は、一億総活躍社会の実現に向けて、「希望を生み出す強い経済」「夢をつむぐ子育て支援」「安心につながる社会保障」からなる「新・三本の矢」を一体的に推進し成長と分配の好循環を強固なものとしていきます

と言っていましたが、日本でこれは実現されたのですか?

A 回答 (4件)

コロナが無ければ、財務省による妨害が無ければ、左翼野党による妨害が無ければ、実現となっていたでしょう。

だいぶ完成となったかと思ったら、左翼らが輸入したコロナの為に全部崩れました。
自民の中に、スパイも紛れ込んでいます。主として、二階派を怪しむべきです。
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もちろん、実現できていません。

この政策が一番肝心要で、子育て支援と社会保障は、強い経済を実現できなければ、所詮絵に描いた餅です。

したがって、「希望を生み出す強い経済」を実現できる政党こそが、待ち望まれるところです。自民党の次を担う政党となるでしょう。
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毎月勤労統計や国交省のデータを改竄したので


データ上は良くなっています
それを信じているネトウヨもいますが

毎日のようの強盗や殺人事件、首相まで襲われています
生活が苦しいからでは?

貧富の差が開くと治安は悪くなります

第二次安倍政権は治安を悪くしました
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なにひとつ実現されていませんね。



「希望を生み出す強い経済」

円安に誘導することにより、輸出産業をはじめとする大企業は儲かりました。でも企業は投資も賃上げも積極的にしなかったため内部留保だけが100兆以上ふえています。また株式市場に公的資金を投入することにより、株高を演出し、そのおかげで大株主は資産を数倍にふやしました。

ところが賃金は安倍内閣当時を通じてふえることはなく、さらには消費税を5%から10%に増やしたため、GDPの最大の率をしめる個人消費は落ち込み、GDPも全く成長しませんでした。

2011年には中国にGDPは追い越され、今や数倍の格差となっています。韓国にも一人当たりのGDPを追い越される始末です。

「夢をつむぐ子育て支援」

いったいどんな子育て支援をしたのか、浮かびません。

「安心につながる社会保障」

消費税は社会保障に使うとの理由でした。安倍内閣の時に2度にわたって消費税があげられましたが、実際におきたのは社会保障の切り下げです。健康保険の高齢者窓口負担2倍化、病院のベッド数20万床削減、介護保険料の引き上げ、要支援1.2の介護保険からの適用除外、年金が自動的に下がる「マクロ経済スライド制」の導入……

これらのことから言えるのは、安倍首相の空虚な言葉遊びにしかすぎなかったのですよ。
そういえば安倍首相は「拉致被害者を最後の一人まで取り戻す」「福島原発の汚染水は完全にコントロールされている」って言ってましたね。
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