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賃金は上がらず、税金や保険料負担や物価だけ上がれば、消費・内需が落ち込み、企業収益も落ち込み、経済・景気も悪くなり、政府の収入も落ち込むという悪循環に陥る事ぐらい、国会議員や霞ヶ関役人や経済団体関係者や労組幹部やマスコミ関係者や経済学者らは重々承知していながら、

2002年の小泉自公政権あたりから賃金が上がらず、実質賃金が低下しまくってきた事により、現在の日本経済が惨憺たる結果になっているわけですが、

元受信料泥棒局のアナウンサーである池上彰君の番組でも、今頃になって連合等の労組が賃金アップを5%ぐらい要求し、経済団体傘下企業もこれを容認するとなっていて、

なぜ、2002年~現在まで、こういう当然の要求がなされてこなかった、認められてこなかったのでしょうかね。

もしかして、極悪犯罪反日売国統一創価ダブル朝鮮カルト小泉・安倍・福田・麻生・安倍・菅・岸田自公政権が、意図的に日本経済を衰退させるために、実質賃金を低下させ、派遣社員を増やしまくり、増税・保険料負担増大ばかりの悪政を行ってきたんでしょうかね。

A 回答 (9件)

統一自民党は、国の借金積み上げて癒着業者と一緒に甘い汁を吸って私腹を肥やせば満足ですから。


やっと、愚かな国民も真実に気付いたのです。統一自民党は日本人の敵!
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そもそも働いている人々の所得を増やさなければ、景気はよくなることはないと思います。


非正規雇用、中小零細企業の労働者、大企業の正規雇用労働者の賃金格差があるなら、勤労意欲は向上しにくいと思います。
でも中小零細企業に賃金引き上げは無理だと思います。
岸田政権にはできない政策だと思いますが、適切な政策としては、賃金を上げることではなくて、可処分所得の増加だと思います。
つまり、中間層以下の労働者の税金や社会保険料を下げることです。
現行の所得税の控除では、基礎控除と給与所得控除の合計で103万円ですが、もっと控除額を引き上げるほうがよいと思います。
さらには、給付つき税額控除の創設がよいかもしれません。

給付付き税額控除とは: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFS3004I_Q1A …
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それは言える。


何で物価が上がったのに
年金下げたかね。
この政策を決めた人の頭を疑う。
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日本の大手マスコミ上層は経済オンチ揃いで、その上自分たちの保身とメンツから、完全にセンメルヴェイス反射を起こしている状態なのですね。


このため20年以上、ずっと見当違いな前提を間違えた議論を繰り返してます。

マスコミの上層は未だに緊縮財政と構造改革が正しいと信じて疑わず反省していません。反省していませんので、改善されません。改善されませんので同じ失敗を繰り返し続けます。

政府やマスコミが主導して緊縮財政と構造改革を推進して需要を縮小させているのですから、景気が良くなる訳ありませんね。

マクロで見ると需要とは常に「個人需要」と「公的需要(政府需要)」の2つしかありません。
緊縮財政を行い続けていますので当然、「公的需要(政府需要)」は縮小するばかりです。
構造改革として企業の人件費削減を行うためにとリストラ促進をして国民の所得を下げる労働規制改革を行い続けていますので「個人需要」も当然拡大しません。

企業が何を生産するのかは常にこの需要によって決まってきます。企業はその需要のために投資を拡大したり、人手を増やしたり、設備を整えたりするものです。しかし日本政府はずっと需要を縮小させる経済政策ばかりを行っているのですから、当然景気は良くなりません。

このように日本政府が長期に渡り需要を縮小させる経済政策ばかりを行い続けていますので、市場では深刻な投資先不足が起こり、中央銀行は0金利を続けざるをえないし、企業は内部留保を拡大し続け今ではその額は500兆円を超える結果となっているのですね。

日本政府がずっと需要を縮小させる経済政策を行い続けているのですから、投資が拡大する訳ないのですね。実際、全く意味がない事態になって20年以上です。
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なぜ、2002年~現在まで、こういう当然の


要求がなされてこなかった、認められてこなかったのでしょうかね。

財務省でしょう。

国の借金1000兆円。
これを何とかするのが先決だ。

そうやって皆を騙して来たから
だと思います。
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自分たちは全然困らないし、うまい具合に持ちつ持たれつ出来ていたんで安穏としていたんですね。



庶民としてはなすがままだったんですね。
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質問者さんも1番の回答者さんといい勝負だと感じます


事実真実が殆ど見えてはいない
日本人というのは、340万人いる金持ちの事なのです
平民や貧民はどうでもいい
一億総中流はバブル崩壊の時に終わりました
とにかく数字をよく見てください
言葉の定義に注意しましょう
平民貧民の実質可処分所得額が最も多かったのは平成5年
以来一貫してずっと下がり続け令和2年では当時の89%にまで減少しました

日本のGDPは令和5年と比べてどうなりましたか?
質問者さんが主張している通りになりましたか?
平成5年以降、金持ちの、遊休資金は、2.5倍になったのです
遊休資金だけで、です
GDPが惨憺たる数字になりましたか?
惨憺たる数字になったのは、どうでもいい平民と貧民だけ
日本は、別に惨憺ではありません
それに今はグローバル
金持ちにとり、日本国などどうでもいいのです
グローバルに国はない
金しかないのですから
質問者さんは最後の所で「悪政」と書いていますが、それは平民貧民にとり悪政だというだけ
日本ではありません
金持ちとしては当然の行動をしているだけ
マヌケな一般人からの搾取ですね
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20年前と言えば公明党と仲良く連立を組んでからです、、

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そもそもの生産人口が少ない上に養わなきゃいけないジジババがいるんだからいくら政治とか経済を上手く考えたって無理だよ^^


企業だったらとっくの昔に倒産してますから^^;
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