忘れられない激○○料理

一眼レフカメラを購入予定です!

初心者から中級ぐらいを目指しています!
どー言った物を買えば良いでしょうか?

■ほぼ一生使うと思います。理想はコンクール、個展、上達してレベルが上がれば、仕事に使えたりすれば良いなと!ですが、初めなので、さっぱりわからないのでコスパ重視にはなるかな?と!

A 回答 (9件)

>ほぼ一生使うと思います


なら一眼レフならニコンF、またはF2あたり。
レフにこだわらないならレンジファインダーのライカM3あたり。
ファインダーが無いものなら距離計のトラブルも起こらない。

リバーサル36枚でフイルム代、現像代で3000円くらい?
デジカメ並みに刷すれば毎日数人の諭吉君が去っていくが。

まさか!
デジカメを一生、なんて妄想していないよね???
デジカメなんざ撮影機能に特化したコンピューターだ。
スマホでもコンピューターでも一生使うアホはいない。
データの規格の問題も起こり得る、昔のデジカメの撮影データは再現不可もある。
ニューモデルが出たら買い替える、部品が払い底になれば修理不能、不燃ごみで捨てるものだ。

維持するなら電気回路を持たないもの、またはニコンFのようにスピードライトとの連動接点以外は全て機械式のもの。

個展?コテン?
少年が妄想ではなく大志を抱くのは好ましいので頑張ってくだされ。
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>コスパ重視にはなるかな?と!


意味も分からず、なんとかの一つ覚えのようにコスパという連中が少なくないけど、コスパとはコスト・パフォーマンス(cost performance)の略で、日本語では「費用対効果」となる。
費用”対”効果ということで、投資(費用)に対してどれだけの効果が得られるかの指標になるから、必要な機能が何であるかを考えずに値段だけで選択すると「安物買いの銭失い」になる。

「どんな写真を撮るか」を考えずに「コスパ」を唱えても、ただの空念仏にしかならない(^-^;

で、何度か写真上達法に関する質問に答えたことがあるけど・・・
以前、何人かのプロカメラマン(うち一人は日本を代表した新聞社系グラフ誌出身で大物外タレの撮影経験があり、地元に帰ってからも出版社から指名で仕事が入るレベル)と話しをする機会があったんだけど、「写真が上手くなりたい」という質問に対して
  写真を撮るのに能書きはいらない
  ある程度、自分で設定できれば最初のカメラは何でも良い
  とにかく撮って、撮って、撮りまくる
  失敗をしたらしたで、何か問題かを理解して改善する
  良いカメラを買うのは、自分の撮影スタイルが確立してから
で意見が一致した(プロカメラマンが集まった座談会記事でも同じような意見ばかり)。

既回答にもあるとおり、イマドキ「使えないカメラ」は存在しないし、モータースポーツなどの”特殊目的”は別として、キットレンズで撮れない被写体もない。

何をどう撮ったら良いか?も分かっていないようだから、「お手頃な1台」で始めて、自分の撮影スタイルが分かってから「目的に合った」カメラに買い換えることが良いんじゃないかな?
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>ほぼ一生使うと思います。



いや、どーせその趣味やってるうちに次々新しいの欲しくなるからw
ただまーデジモノなんてすぐにスペックが陳腐化するから、あまり踊らされ過ぎないようには注意なw
スペック廚にならないよう、気を付けようずw

>コスパ重視にはなるかな?と!

とりまおまいさんの予算で買えるモン買え、としかいえねぇw
「使えないカメラ」なんぞ今時は存在しないぞw
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一眼レフとお書きになっているのですけれども、一般的にはちょっと古い仕組みのカメラを表す言葉でして、最近は「ミラーレス一眼」と呼ばれるものが主流になっています。

それを前提にすることをお含みおきください。

結論としては「どういう写真を撮りたいの?」っていうお話になると思うんですが、たぶん答えられないと思うんですよね。
やったことないジャンルに足を踏み入れるわけですから。

なんでそういう問いかけをするかというと、「使えるお金に限度があるよね?」 ということを知っているからです。

写真って、わかればわかるほど道具を選ばなくなるんです。

けれどそうじゃない場合、すごくいいモノを使うのが上達のカギだったりするんですよ。

ひとえにコンクールって言っても、人物なのか風景なのかスポーツなのか、で機材が違ってくるんですよね。

とはいえ「ジャンルが決められない」というお話もあるでしょう。
誰だって初めはそうなので。

「仕事に使えれば」のお仕事がどういうものなのか? も、当事者にしかわかりません。

それを踏まえて回答を書いてみるわけですが。

「初心者向けっていうモデルは選ばない」

というのがキモだなと思います。
ダブルズームキットとか、初心者向けとか、そういうのを選ぶと上達が遠いです。

安く売るためにいろんな性能を落としてあるんです。

「たしかにその機材なら写真はちゃんと撮れるけど、スマホと何が違うの?」

という問いに答えられないことが多くなるんですね。
なのでまずは「どんな写真が撮りたいのか?」を深掘りしてみてください。
それがわかると、こんなカメラとレンズがいいよ、という濃厚な答えが返ってくると思います。

あなたがどういう年齢で、どんな職業で、将来的にどうなりたいかがわからない状態です。
湯水のようにお金が使えるなら「最高峰のセットを買え」になるんですが、たぶんそれは現実的じゃないんですよね。

なので、いま使える予算と、将来的に使える予算。
あと、撮影に使える時間。
出かけられる範囲。
環境。

みたいなものをご自身で振り返ってみて、そこから「こんな感じでいきたいんだけど?」みたいなコトを書いていただければ、建設的なお話になると思います。
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コスパ重視


一眼レフよりミラーレス
レンズのバリエーション及び今後の可能性
軽量(軽さは機能です)
フルサイズ
以上を勘案しまして
EOS RPをおすすめします。
これを基準にして比較検討してみてください。
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今は1眼レフは作られていなくて、ほとんどミラーレス1眼です。


レフ機買うって言ったら、古いデカイカメラ買う事になる。

初心者向けで、コスパいいのはLUMIXのカメラだね。
フルサイズだったら、LUMIX S5IIがいいね。
ダブルズームレンズキットで29万円くらい、フルサイズでは破格の値段です。
こんなに高いのは無理というのなら、LUMIXのマイクロフォーサーズのG9PROがコスパ最強って言われてるミラーレス1眼カメラ
発売されて5年経過してるけど、今でもバージョンアップされてるし
新品で買う人もいます。
カメラの性能が良いわりに値段が安いから、古くても売れる理由です。
カメラメーカーは、ソニー、キヤノン、フジフシルム、OMSYSTEM、LUMIX、NIKONがあるけど
この中で唯一、LUMIXだけはカメラの価格を下げて販売している
消費者に優しいカメラメーカーです。
他社は、こぞって値上げして高くして売っているので、お金持ち向けのカメラになっています。(特にソニー・キヤノン)
カメラメーカーによって、良いところ、悪い所、それぞれ一長一短があります。
フルサイズのカメラになると、映りはいいけど、センサーサイズが大きいとレンズがでかくなるので、フルサイズのカメラを買うと
ボディとレンズの重さだけで1.3キロとか、1.5キロとかの重さになるので
手が凄く痛くなります。
マイクロフォーサーズは、センサーが小さいので、レンズがとても軽いのが多いから、カメラとレンズ合わせても、1キロくらいですし
軽いレンズだったら、800グラムとかになるので、長く使っても
手が疲れません。
1眼カメラは、画質を取るならカメラの重量は重くなります。
この重さがとてもきついわけですからね。
実際にカメラ屋さんに行って、レンズ付きのカメラを持ってみたらわかるよ。
1.5キロも重さを片手でどれくらい持っていられるか試してみてください。
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ツッコミどころだらけというか・・・



>一眼レフカメラを購入予定です!
一願レフはミラーレスに駆逐されて、事実上、ペンタックスの孤軍奮闘状態。
キヤノン、ニコン共に2020年を最後にニューモデルを出していないし、継続販売中のモデルもだいぶ整理されているので、選択肢は限られている。

また、
>ほぼ一生使うと思います。
「カメラは一生モノ」が通用したのはフルマニュアルのフィルム一眼レフの時代の話。
ニコンやキヤノンのハイエンドモデルでも、多くが10年も持たずに故障=修理不能の消耗品になっている。

フィルム時代でも自動露出やオートワインダーなどの”電気仕掛け”が入ると基板/電子部品の故障が命取りになった。
基本的に古いカメラで修理できる故障は、機械的な部分だけ。電子部品/基板の交換修理も出来ないことはないけど、交換部品が手に入るのか、手に入るにしても中古部品しかないなど、問題の先送りで根本治療にならなかったりする。
個人的には15年もののデジイチが実働可能状態で保存してあるけど、しっかり使ったのは最初の2~3年くらいで、使用頻度的には極めて低いから”何とか持っている”だけのこと。

既回答にもあるけど、カメラは道具に過ぎないし、能書きじゃ写真は撮れない。
どんなに良い道具を揃えても、扱う人に技術やセンスが無ければ碌な写真も撮れない。
決して投げやりな話ではなく、イマドキ、致命的な欠点のある日本製カメラなんて存在しない。
消耗品と割り切って、見た目でも、店頭でデモ機を弄った感触でも、”予算の範囲で”気に入ったモノを選んで使い倒せば上達も早いんじゃないか と。

実際、カメラ誌のフォトコンを見ても、エントリークラスのミラーレスやコンデジを使う上位入賞の常連さんも少なくないんだな と。
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割と価格的に購入しやすいのがキヤノンのEOS kissシリーズ。


価格が低いからと言ってバカに出来ませんよ。
付いている機能全てを使いこなすのはプロでも難しい。
そう言う事を考えないで高いカメラなら綺麗に撮れるだろうと勘違いしている人達が
居ますが、写真を撮るのは人。
カメラはその人が使う道具。
道具を知る事が上達の第一歩。
高いカメラを使えばと考えて居る人は道具に使われて居るだけ。
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いわゆる「一眼レフ」はミラーレスに駆逐されてほぼ市場からは消えています。

デジタル時代にレフにこだわる意味はほぼありません。
なのでレンズ交換式のミラーレスの中から選べばよいと思います。
詳細は検索して調べてみてください。
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