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納骨後50年ほど経過しているお墓があります。
遠隔地のため世話をする者も無く寂しい状態です。
50年ほど経った遺骨を、わざわざお墓から取り出して「永代供養」とはおかしいでしょうか?

A 回答 (4件)

三十三回忌で、故人は菩薩の世界に入るとされています。


五十回忌になると、故人の位牌から脱牌して、先祖代々牌に合祀されます。

永代供養は、供養する人がいなくなった場合に、菩提寺にそれなりの金額を納めて永代に渡って供養してもらうことです。

50年ほど経っており、世話をする者も無いということですから永代供養で良いと思います。

できれば、先祖代々牌に合祀して、永代供養とすれば良いでしょう。

菩提寺さんにご相談ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
このようなことを考えていました。

お礼日時:2023/04/29 19:49

50年を過ぎたらしいお祝いをして先祖の仲間に入れます、弔(とむらい)あげと言います。

これでこの人の法要は終わりますと言うことです。永代供養ではありません。永代供養は〇〇家にご先祖を祀る人が居ないので、永代供養供養をすると言うことで、現在生きている人まで供養する。先祖の加護を受けられず絶えてしまうと言う事です。お墓からお骨を取り出すことは手続きが入ります。供養するのに骨は入りません。墓終いするかほって置けばいい。
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この回答へのお礼

これは?
墓じまいから永代供養ではないんですか?

墓じまいをして永代供養にする8つの手順
1.
親族に墓じまいの相談をする
2.
寺院に墓じまいの相談をする
3.
受け入れ先の永代供養墓を決める
4.
お墓を撤去してもらう業者を決める
5.
墓じまいに必要な手続きをする
6.
閉眼供養を執り行う
7.
お墓の撤去・遺骨の取り出しを行う
8.
受け入れ先の永代供養墓に遺骨を埋葬する

お礼日時:2023/04/27 16:49

墓仕舞いですか?。

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改葬(かいそう お墓の移動)するって事ですか?



「永代供養」と言う言葉を理解されていますか??

https://www.yasiro.co.jp/eitaikuyo/media/archive …
永代供養とは、さまざまな理由でお墓参りをすることが難しい遺族に代わって、霊園や寺院が永年に渡ってお墓の維持管理と供養をしてくれる埋葬方法を意味します。
注意点として、永代供養では多くの場合個別安置には期限が設けられていて、一定期間を過ぎると遺骨は合祀されることを覚えておきましょう。
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