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入社書類の身元保証人のところって母だったら、母が書くの?それとも俺?

A 回答 (5件)

書類として身元保証人の説明であればあなたが書くべきですが、身元保証人があなたの身元を保証しますといった意味の書類であれば、身元保証人本人が書かなければなりません。



注意点としては、身元保証人について、制約を持たせているところがあります。何親等まではダメとか、同居親族はダメとかといったものがあります。

私は、専門学校進学時と入社時書類で身元保証の書類を求められましたが、同居親族と両親兄弟姉妹はダメでしたね。そのため、父の弟、すなわち叔父にお願いしました。
すでに保証人という言葉に過敏となるころでしたので、あくまでも身元であって、私自身のミスなどの賠償に対するものではないこと、そして、進学祝い、社会人祝い的に考えて書いてほしいと伝えて協力してもらいました。

保証人という言葉のせいで厳しいということで同居家族までOKになっていればよいですが、何か説明資料等に制約や条件があり見逃していれば、端かしい思いをしかねません。確認をされることをお勧めします。
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お母さんです。



俺さんが書いたら文書偽装
同行使罪が成立します。

場合によっては詐欺罪も成立
します。

法的には、お母さんの了解を得ていれば
犯罪にはなりませんが、
常識的には、お母さんに書いてもらいます。
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もちろんお母さまです

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貴方が書くことは出来ません。

保証人が納得して書いて貰わないと偽造になります。同じ文字だとすぐ分かります。
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署名捺印ですから、保証人本人のお母さんに書いてもらい、判子ももらってください。

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