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冬~春にかけて、湿度が高い日があっても不快に感じないのはなぜでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 「No1」さん以外、素晴らしい解答ありがとうございます!

      補足日時:2023/05/02 13:32

A 回答 (4件)

気温の関係ですね。



気温が低ければ「汗をかきにくい」のです。
不快に思うのは「汗が乾かない」ことに対するものですから。
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夏は体温調節のために汗をかくので、湿度が高いと汗が蒸発しにくく、肌にまとわりついて不快感が増します。



冬にはほとんど汗をかかないので、湿度が高くても体温調節には何の影響もなく、不快感も感じません。
逆に、冬は太平洋側では乾燥することが多いので、肌の乾燥の観点からは湿度が高い方が「カサカサ感」がなく、また「静電気」の観点からも湿度が高い方が不都合が起こりにくくなります。
なので、冬には湿度が高い方が歓迎されますね。
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湿度は、飽和水蒸気量に対してどれくらいの割合で水蒸気が入っているか、の値です。


飽和水蒸気量を超えて水蒸気が入ると入りきれなくなり水になります。

で、その飽和水蒸気量は温度が高くなれば大きくなるので、気温5℃ね湿度60%と気温35℃の湿度60%では空気中の水蒸気の量が全く違うと言う事になりますよ。
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たぶんですが、


気温がさほど高くないから、だと思います。
お肌の乾燥も防げます。
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