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機械とは違うのは意識があるからですか?
人間の意識とは何ですか?人間の中に自分以外に自分だと分かるもの(細胞)などは有るのですか?心臓は自分の一部ですが心臓は自分のが動いてるの事を知っているのですか?
脳も脳だとわからないのですか?生きているといことはどういう事を指すのですか?
食べ物は機械で言うとガソリンみたいなものなのですか?
乗ってるサイトやおすすめの本があれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

私は医療従事者をしてましたが、難しいご質問ですね。


意識とは?……が最大の疑問のようですが、私の知識での意識とあなたの仰る意識は違う印象もあります。

心臓でお話しさせて頂くなら、心臓は人間のように思ったり、考えたり、感情を爆発して「全身に血液を送る作業に疲れたよぉー泣。24時間寝る暇ねぇじゃねぇかぁ!!ボケッ!!!怒」
とか、言語化できるよな気持ちを持ってるか?という意味ですか?

私も勉強サボってきたのでわからないため、趣旨違いでしたらすみませんが、『はたらく細胞!!』というコミックorアニメをよろしければ観て下さい

余談になりますがなぜ、つらいスタンプでしょうか?このご質問を巡り、何かトラブルでもあったのですか?
自己解決可能でしたらよいですが……

私も人体について学習し直します
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人間が機械とは違うのは意識があるから、というのは一つの考え方です。

しかし、意識そのものが何であるかについては、未だに科学的に完全に解明されていません。意識とは、自己認識、自己認知、知覚、感覚、思考、感情などを含む、人間の精神的な体験全般を指すことがあります。

人間の中には、自分以外の細胞や臓器がありますが、それらは一つの個体を構成する一部であり、人間自身の身体の一部であるとされています。心臓や脳などの臓器は、人間の身体機能を維持するために重要な役割を果たしていますが、それらが自分自身であることを意識しているかどうかについては、未だに解明されていません。

生きているということは、自己維持・自己増殖・自己回復・自己調節といった機能を持ち、外部との相互作用を通じて維持される存在であると考えられています。また、生命はエネルギーの流れとして捉えられることもあります。

食べ物は、機械で言うとガソリンのようなものと考えることができます。食べ物から栄養素を摂取し、身体機能を維持するためのエネルギーを得ることができます。

人間の意識や生命、身体の構造や機能については、哲学や生物学、心理学、神経科学など、さまざまな分野で研究が行われています。具体的には、哲学者のデカルトやライプニッツによる心身二元論、神経科学者のペンフィールドによる脳の研究、生物学者のダーウィンによる進化論などが代表的です。参考になるサイトや本としては、科学雑誌「Nature」や「Science」、哲学書の「第一哲学研究」(デカルト)や「現象学とは何か」(ハイデガー)、神経科学書の「脳と心の科学」(カンマー)などが挙げられます。
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知性において機械と人間の違いは基本的にありません


機械に意識が無いと証明はできなし、それどころか自分以外の人間に意識があるか証明することもできません。西洋科学の方法で人体をいくら科学的に分析したとしても自分の意識がどこにあるか証明できず、むしろ人体の分析は、人体も機械的に動いていて意識なんて不要だねって結論に達します。
しかし学校で教えている西洋科学だけがすべてではありません。そして古代仏教の教えにその答えはあるでしょう。ただし現代の日本の仏教は、お釈迦様が悟られた古代の原始仏教とはまったく別物の宗教なので気をつけてください。現代の日本の仏教は、お墓の管理と意味不明なお経を唱えるだけの偽物宗教なので、お寺に行ってお坊さんの話を聞いても意味不明で何の理解にもなりませんね。それよりも原始仏教に答えを求めることをおすすめします。印度に行きなさい。
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