アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は日本の押印文化は、大切なものであって、細々とであっても続いてほしいと思います。しかし、デジタル化の流れの中で無くなっていくのでしょうか?皆さんのお考えや予想をお聞かせください。

A 回答 (6件)

必要の無いモノは、無くなります。



これは仕方ありません。

それで、判子は必要が無くなるのか。

ワタシは無くならないと思います。

確かに、デジタル化は判子の必要性を
弱めます。

しかし、デジタルはコピーが容易です。

判子文化を現代的な技術と組み合わせて
より確実な個人確認手段として
偽防止手段として
発展させる方法が出てくると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。個人的には、5〜10年後にDX化のピークが来て、それと同時に「文化保存ブーム」がきそうな気がしています。

お礼日時:2023/05/05 14:45

私の考え



私は印鑑文化は、それよりも優れている方法が発明されない限り、あっても良いと思っています。重要な取引では使用されることは良いと思っています。但し、認印は不要です。

予想

紙の使用がなくなりますから、印鑑が使用されなくなるのは必然だと思います。
OKボタンを画面上で押すことが印鑑の代わりになる時代になるでしょう。
押す道具の方に、タダの先端にゴムがついた棒ではなくて、なんらかの明確に個人を特定できる情報を自動的に入力できるデバイスになるなんてことになるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰せになることは理解できるものの、現在のデジタル技術では、個人の識別が曖昧であって、意思表示の手段としての有効性に疑義が生じ得ます。

例えば、「はい・いいえ」を選んだ日時は保存できますが、本当に「その人物」が意思表示をしたかどうかまでは、プライバシー保護の観点からも同意無く取得できる情報に制約があります。その結果として、意思表示主体の特定に曖昧さが残ります。

お礼日時:2023/05/04 18:38

令和2年12月に内閣府より発出された「地方公共団体における押印見直し」をもとに、令和4年4月1日時点で、全行政手続3,794種類のうち、3,707種類(97.7%)の手続を押印がなくても受け付けています。

マイナンバーカードの普及もあり個人と行政の手続きではほぼ必要ありません。
現状必須なのは個人印よりも法人印で、特に不動産関連の契約書類には捺印が必要なシチュエーションが残存しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。実用性があって美しい日本文化でもある押印・はんこの文化を残していきたいと、私は一日本国民として思います。なお、私は、はんこ製造・販売業者ではありません。

お礼日時:2023/05/04 18:44

河野大臣が言ったハンコ廃止は、


官公庁の中の事務処理上に限った話で、
官公庁でも大切な契約行為などは従来通り押印がされています。
おっしゃるように日本の文化です。
細々では無く、堂々と続いていくはずです。
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この回答へのお礼

はんこの文化は実用的であり、美しい日本の文化だと思います。効率化や合理化と文化保存は、時として相容れない概念ですが、なんとかこの美しい文化を後世に残したいものですね。

お礼日時:2023/05/04 18:41

その内、印鑑登録の代わりに静脈登録なんてことになるかも知れませんね。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 18:43

実印とか印鑑証明というのが無くなるのは賛成です。


でも、サインの代わりにちょっとハンコ押すのは有ってもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/04 18:43

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