アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生肉は絶対に食べるな!という論調がありますが、なぜでしょう?
サイゼリヤで、ラムのランプを出していて、肉の中が半生なんですが、危険なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 刺し身や寿司ネタなどは、生食ですが危険はないのでしょうか?

      補足日時:2023/05/06 08:45

A 回答 (12件中1~10件)

店内で食べるだけなら大丈夫ズラ‼️(^-^)/

    • good
    • 0

無菌なら生でも食べられるのですが、低温で保存しないといろんな菌が増えて食中毒の原因になります。

有名なのは鶏肉のケースで、生の鶏肉を常温で置いているとカンピロバクターという菌が増えて3時間ぐらいでもう食べるとやばいことになります。生の肉は適切に捌き、安全な状態でないと店では提供してはいけないのです。半生の場合は、赤いままでも一定の温度で決められた時間加熱していれば、問題ありません。だから牛肉のステーキはわざわざ焼き加減を聞くのです。それは調理の技術の問題なので、作ってる方がどれだけわかってるかということです。肉が赤いという見た目で心配な人は食べない方がいいです。わたしの住んでる台湾では牛肉のステーキは中が赤くても気にする人は少ないですが、鶏肉や豚肉の中が赤いのは気にする人が多いです。ラムもクセのある肉なので、好き嫌いはあると思います。生肉を絶対に食べるなというのは、調理する側に衛生面の問題があった場合に大変なことになるので、そのリスクを取らないっていう意味で食べるなって言ってるのでしょう。必ずしも危険ではなく、加熱しないで食べるものは衛生面で細心の注意を払わないといけないということで、店がそうしてなければ危険だということです。鶏肉の刺身が原因の食中毒事件がありましたが、それでも食べたがる客はいるんです。わたしは焼いた味が好きなので、生では食べなくなりました。ご参考に。
    • good
    • 0

日本では、魚を生食する文化があり、肉にも、その文化を当てはめてしまったのがそもそもの事の起こりです。


魚に多くついている食中毒菌は、真水で洗えばほぼ、流れ落ちてしまうか死んでしまいます。魚でも、アニサキスとか、生食だと危険な寄生虫やウイルス、黄色ブドウ球菌など、付着していれば食中毒のリスクはあります。
肉の場合、水洗いすると逆効果で汚染を拡大してしまいます。生食で生きたまま人間の腸内に入ると、悪さをするウイルスや食中毒菌なのです。
これらは過熱すると、ほぼ死んでしまうために加熱して食べるのです。
生食するなとなったのは、10数年前に、焼き肉店で、ユッケやレバ刺しを食べた人が食中毒で亡くなり、生肉の管理方法が問題視されたためです。
半生も、基準があり、その基準を満たした加熱処理を施していれば問題はありません。
    • good
    • 0

ウイルスや細菌や寄生虫の危険があるから…(^^;

    • good
    • 1

それなりに危険性があるからだし、


体が弱い、高齢者の場合は、
死に至る可能性もなくはないから。
    • good
    • 0

生で食べるのは日本人だけ。


生水も。外国では飲めません。
半生ビールも飲んではいけません。 生野菜もいけない。生卵。ユッケも禁止されている。
肉の半生はレアと言うが、生肉ではない。
    • good
    • 0

世界的の多くの反応は、生食はゲテモノのジャンルなのでは?


衛生管理、下処理したら食べられるんだけど、伝統的に食べないんなら避けるでしょう。
ゴキブリやウジ虫下処理したら食べられるって感覚。
生卵の話とか有名ですよね。
    • good
    • 0

肉の種類、部位、加工方法、衛星管理状態で変わります



例えばステーキに使われる牛肉は、表面に食中毒を引き起こす菌がいる可能性が高いので周りを焼く、生食するならトリミングと言って表面をカットする必要があります、そうすれば中は生でも問題ありません
ただ内臓や肝臓などは生では危険です、菌や寄生虫が住んでいる危険性があります

羊も理由は牛と同じと考えていいです
表面を焼けばあらかた問題はなくなります

鳥は肉の奥の方まで汚染されている可能性があるので、きちんと中まで焼かないと危険です

豚も生食できません
肝炎、菌による食中毒、寄生虫の危険性がありますので、しっかり加熱調理する必要があります

全体的に言えることなんですが、生食は危険と言われている肉でも、汚染されておらず、寄生虫もいないのなら、肉は生でも食べれます

ただそうはいっても表面上は見分けがつかないので、危険性が高い肉は中までしっかり焼きましょう、生食はしないようにしましょう、ということになっています

ちなみに、鳥に関しては徹底管理することで生食を可能としている「鳥刺し」ってのが九州にはありますが、その辺に売っている鳥肉は生では食べれません
豚は法律で生食としての販売が禁止されています
    • good
    • 0

生肉の危険は食中毒菌の付着です。


Oー157のような出血性大腸菌、カンピロバクター、その他の食中毒菌
野生動物はさらに寄生虫の危険もあります。絶対生では食べてはいけまぜん。
馬を生で食べる理由は危険性が少ないからだと思います。馬刺しで食中毒事件は聞いたことありません。衛生管理のノウハウがあると聞いたことがあり熊本にいたころは随分食べました。
特別な飼育したSP豚は刺身OKですが普及したとは聞いていません。生ハムは生産が規制されて特別な工場のみです。
鳥刺しもあります。

人類は生肉を食べる危険性を経験で知って加熱して食べるようになりました。生肉を食べるのはイヌイットかここ30年の日本人くらいでした。生肉提供して食中毒事件を起こしています。

中が生肉
食中毒菌は肉の表面に付着しているので中が生というのは比較的安全です。安全保障はできません。ハンバーグのように材料がミンチなら中まで火が通っていないと危険があります。

なお、老人になったので肉はしっかり加熱したものしか食べません。
    • good
    • 0

そんな論調はないですよ。


衛生管理をしっかりしていればいいだけです。
現に馬のユッケは普通に出てます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

基準はあるようです。

生食用のお肉は限られています
生食用の牛肉、馬肉には規格基準が定められており、「生食用」として流通しているお肉もありますが、基本的にお肉を生食することは危険です。また、「牛レバー」と「豚肉(内臓含む)」は生食が禁止されています。

https://www.city.sumida.lg.jp/kenko_fukushi/eise …

お礼日時:2023/05/06 08:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!