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あしたのジョーで、力石徹との一戦やその前後は楽しいですが、後半のカルロス戦とかは、つまらないのはなぜですか?やはり、力石戦が最大の見せ場だからでしょうか?

A 回答 (8件)

そうだと思う。


やはり力石戦がなにはともあれ山場だから。
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この回答へのお礼

ノムリンさん、こんばんは。時にソフトバンクホークス優勝するといいですね‼

お礼日時:2023/05/06 19:41

ゴルゴ13の「さいとうたかお」さんがラジオ番組の出演で、


書き始めと書き終わりは決めている著作者が多いと語っているのを
聞いた事が有ります。
#5さん回答も有りかな~と思いつつ、私は、別の事を・・・
力石徹が死なせた時点で作者の「ちばてつや」さんが力石徹ロスに
見舞われて、書く気力が失せたのだが、編集部の強い要望で連載を
続けたと思うのですが。
三国志の著者吉川英治さんは、諸葛孔明が死んだので書く気が失せたと、
三国志の中で書いてます。

それでも、「あしたのジョー」は最期まで、面白かったですよね。
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「あたしのジョー」も、


よろしくお願いいたしますッ!
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つまるッ!

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勝手な想像ですが、本来は、ジョーと力石の


対戦で、この漫画は、終わる予定、だったのでは?

それが異常な人気で、ストーリーを伸ばしたのではないか?

ジョーと力石は、その出会いから、時間をかけて
丹念に組み立てられていたが、カルロス戦あたりは、
ストーリーも唐突で、付け焼刃的だった。

恐らく、編集者の要望が、ストーリーを詰まらなくした。

個人的には、そのように受け取っている。
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私はコミックス8巻が力石戦だと記憶していますが、面白いのは力石戦が終わるまでで、その後はずっと力石の亡霊(?)で悩む巻が続きます。


そこは読んでて辛いので好きじゃないですね。10巻までそんなかんじかな。
カロースリベラとの出会いで力石の亡霊から解放されるので、カロースリベラ戦は大好きですが。
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そうですか?私は全編楽しめましたけど。

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俺カルロスがドランカーになったとき泣いたけどなぁ。

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