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初めて質問させていただきます。
40歳にして、子供を授かりました^ ^
とっっっても可愛いです!(o^^o)
大事に大事によしよしして、もうすぐ4歳になります。連休中、帰省してきた子供やご家族でいつもよりたくさんの人が公園にいました。
我が子も走って機関車を見に行きました。少し大きな子をつけ回すように走ってしまいました。
そしたら、通せんぼされました。その上、腹を蹴られました。゚(゚´ω`゚)゚。
ご家族が駆け寄って謝ってくれましたし、ケガはありませんでした。
私は、大丈夫ですよと、笑ってすませてしまいました。本心は怖くてびっくりして、ドキドキしました。
どうしたら、正解だったんですか?
どう対処すればいいですか?教えてください。゚(゚´ω`゚)゚。

A 回答 (11件中1~10件)

子供同士であれば、ケンカまがいのことはよくあることです。



今後もそういうことで泣いて帰ってくることもあるでしょうけれど、それは大切な社会勉強です。

その程度の子供同士のトラブルに親が必要以上に関わることはないですから、相手の親御さんがすぐに駆け寄って謝ってくれて、お子様ご本人にも怪我がなかったなら、大丈夫ですと笑って済ませたのは正解だと思います。

珠のようなお子様に対する唐突な暴力に驚かれたと思いますが、子供同士でぶつかり合いながら成長していくものです。過剰に介入しないほうがよいでしょう。

その代わり、お子さまご本人へのケアはしっかりなさるとよいでしょう。

どれだけ悲しいことがあっても、いくら自尊心が傷ついても、お母さんのところに行けば「よく我慢したね」と優しく抱きしめてくれて大切に扱ってもらうことで自尊心を回復できることは、子供の自立心を養ううえで大切なことです。

お子さんの性別がわかりませんので、男の子だという前提で回答しましたが、4歳くらいであれば激しい性差はないので、女の子であっても同様の対処で良いかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。すごく響きました!

お礼日時:2023/05/08 12:21

子供3人います(既に成人含む)。



>どうしたら、正解だったんですか?
正解は、あなたが模索するものです。
閲覧者は、経緯一連の微妙なニュアンスや関係性まで正確に把握できませんから、そこを憶測で補完した回答に成らざるを得ません。
あなたのほか当事者である、お子様の気持ち・お友達の気持ち・ご家族の気持ち、それぞれの立場に理由や感情がありますからね。
ですから「どうしたら正解だったか?」は大して重要ではなく、正解は『あなたが考えること』という進行形の課題であって、そこを悩んで質問するあなたの姿勢そのものは正解だと考えます。
(QA利用の方法論は適切と言えませんが、模索する姿勢は間違ってません)
それが【あなたが親として成長する過程】ですし、至って健全と感じます。
いっぱい考えましょう。

>どう対処すればいいですか?
とりあえずは、お子様のケアが最優先です。
 怪我は無いか、心はどんなだろう。
大したコトなければ、
「楽しくて追いかけてしまった?」
「お友達は嫌だったのかもしれないね」
「蹴ったりするのはよくないね」
なぁ~んて対話をしながら、お互いに成長していければ良いと思いますヨ。
小さくても子供には子供なりの社会がありますし、自分で考えられる力を身に付けるサポートにもなることでしょう。

そんな自分も、三人目ともなると、多少蹴られようが本人がどうするのか少し様子を見る(コラコラw)ようになりましたヨ^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一緒に成長して行きます^ ^

お礼日時:2023/05/08 15:51

お子さんに怪我は無かったのですよね!?


先ずは、それが幸いでした。
対処方法は万が一を考えて、相手の氏名と住所は確認しておきましょう。

「子供から目を離すな!」回答が目立ちますが・・・
男性脳と女性脳の違いがあります。
女性の特徴ですが、左脳と右脳の隙間が大きくその間を沢山の電気信号?がやり取りしているそうです。
これは幾つかの事を同時に処理できる能力に長けているのだそうです。
裏を返した欠点としては、子供から目を離しやすいと言う事です。
最悪の場合、お子さんを亡くすような事故にもあってしまいます。

今回の事を教訓に、次回からは旦那様も一緒に連れて行くとか、女性の欠点を認識した上でお子さんに注意を全力で注ぐように頑張りましょう。

ちなみに、男性脳の特徴は1点集中型になりやすいと言う事です。
裏を返した欠点は、貴女の言ってることを半分以上聞いていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。がんばります^ ^

お礼日時:2023/05/08 15:52

そうなる前に重要なことが…。


最初のうちは親が必ず付いて一緒に行動することです。

それによって我が子が不意の事故に遭ったり、周囲の迷惑になるような行動を防ぐ事が大切です。

「どうしたら?」「どうすれば?」
その段階ではどうしようも有りません。
大丈夫かどうか判断できたのなら「大丈夫ですよ」でも「笑って」も構いませんが、子供の体は脳や内蔵の成育状態が大人とは違います。
…もし確認せずに迂闊な判断をしたのなら、我が子に対する責任放棄とも言えます。
先ずは「その場で我が子の状態を見て、可能な限り親の目で判断すること」が先決でした。

事が起きてからの対処では手遅れになりかねません。
相手の謝罪では解決できない事態にもなりかねません。

少し厳しい回答ですが、
…子供の事故は親の自己責任から、子供のトラブルは親の不注意からと心得ておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。肝に銘じます!

お礼日時:2023/05/08 15:53

今回の主様の対応は 已む無し。

初めての事で
びっくりしてしまったのでしょ?
人間 不意打ちを食らうと
動きが停まって真っ白になってしまいますものね。
怪我無くて良かったです。
お子様は 何も分からないで
兎に角一緒に遊びたい一心で向かってしまいますので
そこを弁えて注視して居なければなりません。
子供同士って本当に無茶苦茶するんです。
私の場合は
相手がいつも突進してくるんです。
仕方ないから姿が見えるとサッと抱っこして
相手が落ち着くのを待った後に下に下ろして遊ばせますが
砂は引掛けられるし大騒ぎ。
大体見当がつくので間に割り込んで座ったり
相手の手を握って一緒に穴掘ったり
我が子が怪我でもしたら大変ですものね。
親は我が子に近づく子供の動きを注視しているしかないのかも。
遊びたい気持ちを壊す事は出来ませんものね。
兎に角間に割って入る事を念頭に入れてください。
相手がどんなにちっちゃくてもそれは同じ事ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!肝に銘じます!

お礼日時:2023/05/08 15:54

子供さんは他の子供も一緒に遊びたかったので


同じ輪の中に入ったのです。この段階で子供さんを引き放すことは出来なかったと思います。
この対応で正しかったと思います。

しかし、子供の遊びだと割切ればと思いますが、今後は少し危険予知もする必要があるのではないかと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/08 15:55

子供の世界に関わるのなら、知っておいて下さい。


体が大きいからと言って、年齢が上の子とは限らないし、人なら子供なら知らない子供や人に追いかけられるのは、怖いに決まってるんですし、嫌に決まってるんです。

あなたがやるべきことは、相手の親御さんとその子に「この子が追いかけてしまったんです。嫌だったよね。ごめんなさいね。」と、我が子に謝るというお手本と親の態度を見せることでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。肝に銘じます!

お礼日時:2023/05/08 15:49

こういう出来事に”正解”というのはないと思います。


しかし今回、「他人にこのようなことをすると、乱暴にされる場合もある」
これは良い経験をしたと思います。
お子さんは4歳、十分に物事を理解することができる年ごろだと思います。
こういうことを機会に、人を付け回すとどのようになるのか、
相手を見て行動せよ、という教訓になると思います。

私だったら、
「痛かったね、いやだったね。でも追いかけると相手もイヤな気持ちになったかもしれないね
次は気を付けて遊ぼう!」とお子さんに伝えます。

今回は、大ケガにならなくて幸いでした。
これが大ケガにつながるパターンもあると思います。
それは公園に限ったことではなくて幼稚園だったり小学校だったりでも同じだと思います。
そのようなことを全て防ぐことは出来ませんから
やはり教訓を子どもさんに伝えていくことが親ができる精いっぱいの教育ではないかなと思います。

お子さん全ての行動を制することなど不可能ですからね^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。本当ですね。気をつけます。反省

お礼日時:2023/05/08 12:24

お子さんが公園で遊んでいる際に通せんぼや暴力行為を受けるというのは、とても辛い経験ですね。

お子さんも、また同じようなことをされることがないように、不安に思われたことと思います。

まず、通せんぼされた際には、ご家族が駆け寄って謝ってくれたように、その場で謝罪があったということは良かったと思います。また、ケガがなかったということも、幸いなことです。

通せんぼや暴力行為に遭遇した場合、まず大切なのは冷静さを保つことです。自分自身が怒りや不安に支配されてしまうと、状況を正確に把握することができなくなります。

次に、状況をよく確認することが必要です。お子さんに怪我がないか、またその場にいた他の子どもたちにも怪我がないか確認しましょう。そして、加害者には注意喚起をすることも必要です。加害者が誰か特定できる場合には、子どもたちが協力して教えてくれるかもしれません。また、周りに大人がいた場合には、加害者の保護者や周囲の大人に注意を促してもらうこともできます。

最後に、お子さんには話を聞いてあげましょう。通せんぼされた経験がトラウマになってしまうこともありますので、お子さんが気持ちを話す場を作ってあげることが大切です。

このような状況に遭遇した場合、自分やお子さんが大事に至らないように注意することが最優先です。そして、冷静に状況を判断し、加害者に注意喚起することや周囲の大人に協力してもらうことが大切です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!気持ちが楽になりました

お礼日時:2023/05/08 12:23

そうなる前に親であるあなたが察知し危険回避するべきでした。



未成年のうちの不慮の事件・事故・怪我は
監督者でもある保護者に、それ相当な責任があるのです。

親が謝ってくれたのですから
それを受け入れて割り切ることです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/08 12:19

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