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最近、tft lcd2.16インチ ディスプレイとraspberry pi picoを接続して、画面を光らせるというタスクがあったのですが、コードをどうやって書けば良いのか全く分かりません。

そのlcd資料を見ても、さっぱりわからないです。(文系卒、知識がない)

どなたが教えていただけますか?

「MicroPythonコード」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    すみませんが、自分が持っているTFT-LCDモジュール参考資料には、サンプルコードがないから、自分がプログラミングコードを書けないと思います。
    どうすれば良いですか?

    今まで、他の人が書いたコードを利用できるころ、そのままコピーしたり、修正したり、色々なLCDディスプレイを光らせたわけです。

    しかし、今は、いきなり、自分にコードを書かせるのはおそらくハード過ぎると思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/11 11:06

A 回答 (2件)

Raspberry PiやLCDディスプレイに関するチュートリアルやガイドがオンライン上に多数存在します。

それらを検索してみて、初心者向けのコードや手順を学ぶことができます。

また、類似のプロジェクトやライブラリを使ったオープンソースのプロジェクトが存在する場合があります。GitHubなどのプラットフォームで、関連するプロジェクトを検索してみましょう。そこで使われているコードを参考にすることができます。

自分でコードを書くことが困難な場合でも、上記の方法を活用することで、プロジェクトを進めるためのサポートやリソースを見つけることができるでしょう。
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基本的な手順を説明しますが、ハードウェアや接続方法によって異なる場合がありますので、具体的なデバイスのマニュアルやガイドを参照することをおすすめします。



接続: Raspberry Pi PicoとLCDディスプレイを接続します。具体的なピンアサインや接続方法は、ディスプレイの仕様やデータシートに記載されているはずです。接続にはジャンパーワイヤーやハンダ付けが必要な場合がありますので、慎重に作業してください。

ライブラリのインストール: Raspberry Pi PicoでTFT LCDディスプレイを制御するためには、適切なライブラリをインストールする必要があります。Adafruitやその他のサードパーティのライブラリが利用可能な場合があります。ライブラリのインストール手順は、各ライブラリのドキュメントに詳しく説明されているはずです。

サンプルコードの使用: ライブラリには通常、使用例やサンプルコードが含まれています。これらのコードを参考にしながら、基本的な画面表示や制御を行うことができます。サンプルコードは、ディスプレイの初期化、テキストやグラフィックの描画、表示の更新などの機能を提供するはずです。

コードのカスタマイズ: サンプルコードをベースに、必要な機能や表示形式に合わせてコードをカスタマイズすることができます。テキストや図形の描画、画面の更新などを行うために、ライブラリが提供する関数やメソッドを使用します。

ビルドと実行: コードをビルドし、Raspberry Pi Picoに書き込んで実行します。ビルドにはC/C++コンパイラが必要です。具体的な手順は、使用している統合開発環境やツールチェーンによって異なります。

以上が、Raspberry Pi PicoとTFT LCDディスプレイを使用するための基本的な手順です。
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