海外移住ビザは、どこで手に入りますか？

海外移住をしたい者です、よろしくお願いします。
海外移住ビザは、どこで手に入りますか？

自分でインターネットで調べてみたら「ビザは、移住したい国の駐日大使館で手続きしたらもらえる」と知りました。

しかし、実際に駐日大使館へ電話してみると、電話がつながらないし、電車で駐日大使館へ直接行って受付のインターホンを押してみても、誰も出てこない国が多かったです。
(マレーシアや中国やフィリピンなどの駐日大使館へ行きました。)

①駐日大使館で、本当にビザをもらう手続きができるのでしょうか？

②それとも、駐日大使館でビザをもらえるけれど、私の駐日大使館への連絡の取り方が間違っていたのでしょうか？
間違っている点を、教えて頂けましたら幸いです。

③　①と②のどちらでもない場合は、どこでビザを手続きできますか？

初心者な質問で申し訳ありませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

No.5 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2023/05/12 21:16

ビザをもらうには、まず、ビザ取得の条件、手続きの手順、持参しないといけないもの、なんかを事前にネットとかで確認するもんですよ。

特に、観光ビザでなくて、その国に『住む』ということですよね。
その時、その国で収入を得て暮らすとなると、就労することができるビザ、あるいは投資して事業を行うことができるビザ、が必要です。
この場合はかなりいろいろ書類を提出したりしないといけないものです。

日本にある自己資金で暮らしを支えてその国で収入を得ないで暮らすような人に滞在ビザを発給する国もありますが、それでも日本の収入や貯蓄を証明する書類を提出する必要があったりするものです。

私はプロファイルに記したような在米の隠居爺です。
思うところがあって若いころにカミさんとこの国に渡ってきました。

最初は交流専門家ビザで移住しました。
それで滞在している間に実績を上げ、それを当地の機関に認めてもらって就労ビザを入手、さらに実績を上げれたことを使って永住ビザを取得しました。
永住者として住んでいた時に、アメリカを離れて活動していた時にある障害に巻き込まれ、帰米するのに特別な帰国ビザが必要になったことがありました。

そう言ったときそれぞれで申請をしてビザを手に入れましたが、それには手続きのやり方や準備しなければならない書類があったりして結構手間でした。

手続きに必要な書類とか手続きの仕方なんかは、大使館に行っても教えてなんかもらえません。
第一、大使館に入ろうとしても、やり方を教えてくださいとか、どんな書類が必要なんですかなんて言っても、大使館や領事館の中になんか入れてなんかくれませんよ。

それなりの業者やネット、あなたが移住したい先の国の移住について解説した雑誌や書籍をまずは探して勉強することです。

No.4 回答者： ssec 回答日時： 2023/05/12 06:14

どの国の移民局や大使館でも、ウェブサイトにビザ申請資格や条件、申請方法が載っています。

そちらを確認して、自分がその条件に当てはまるかどうか確かめてください。
自分でビザ申請までできないなら、移住はほぼ無理です。

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2023/05/11 22:58

＞①駐日大使館で、本当にビザをもらう手続きができるのでしょうか？

＞②それとも、駐日大使館でビザをもらえるけれど、私の駐日大使館への連絡の取り方が間違っていたのでしょうか？

手続きに出向くのは駐日大使館の「領事部」ですね。求める査証の発給条件を満たしていることが前提。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/05/11 11:13

海外移住ビザの取得は、個人では結構面倒なことが多いです。

　ビザ取得のためのコンサルティング業者やビザ取得代行業者などを利用することをお勧めします。　例えば、以下の「ビューグラント」と言う会社は、ビザ取得のコンサルティングや代行を行っています。


https://viewgrant.com/

No.1 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2023/05/11 10:36

まずは、一般論として移住ビザは「移住したいから発給してください。

」でもらえるものではありません。
移住ビザを発給してもらえる必要条件を備えて発給を依頼するものです。
※移住ビザに限らず、観光ビザでも必要条件を満たしていなければ発給されませんが、観光ビザの場合は条件が緩いだけです。

また移住ビザといっても様々です。
観光ビザよりも長く滞在できるビザとしては、
・留学ビザ
・就労ビザ
・投資家ビザ
・リタイヤメントビザ
などでしょう。
このうち、留学ビザや就労ビザに関しては、留学ビザであれば留学先の学校の入学許可、就労ビザであれば就労先の採用許可などが必要になるはずです。
投資家ビザであれば当該国に一定額の直接投資をしている証拠が必要ですし、
リタイヤメントビザでは当該国で生活に困らないだけの資産や不労所得があることの証拠が必要でしょう。

具体的なビザ発給の条件や手順は国によって様々です。