数年に一度排水が詰まります。恥ずかしながら妻は油を油取り紙やその様な製品を使い捨てていません。あ

Question

数年に一度排水が詰まります。

恥ずかしながら妻は油を油取り紙やその様な製品を使い捨てていません。

あの白いドロッとした油の塊が排水につまってます。

最初は15年くらい前につまり、業者を呼びました。
次と最近はなんとかワイヤー状のつまり取り機でなんとか通りました。

ただ油をと言っても油料理しないんです。

フライパン料理の油だけでもいけないのですか？
もちろん環境問題ではダメですが。

お皿についた料理の油もダメなんですか？
わが家はそれくらいは排水に流しています。

ご近所で私の家だけ詰まっています。

Quokka · Accepted Answer

フライパンや食器についた油は
できるだけ拭き取ってください。

値段は高くなりますが、
パイプフィニッシュのようなクリーナーより、
BN菌で油を分解する製品のほうが効果があります。
https://item.rakuten.co.jp/nihontuuhan/tsu8085/
https://item.rakuten.co.jp/cocochiekurashi/10000065/

うちも以前は何度か詰まらせたことがありますが、
油を拭き取り、「ほっといて」を使うようになってからは
詰まることはなくなりました。

nabe710 · Answer

油を油のまま排水に流したのでは、手につけばギトギトといつまでも取れず洗剤で洗うのと一緒でして、配管にもギトギトのままへばりつきます。
手についたものは納得いくまで二度三度と洗うのでしょうけど、配管内部はそうは行かずへばりつけばそのままですよね？
それが累積し、油の固まり、グリースとして徐々に厚みを増し、配管経路を狭め、しまいには詰まりとなるのです。

可能な限り拭き取り、残ったフライパンなどの調理器具や食器の油は洗剤を使用して乳化させたものを流す程度にしませんと。
詰まる前、へばりつきの段階で定期的にパイプ洗浄剤を使用し取り去ることも大事。

いざ詰まってからでは流れもなく溜まり水でしかなりませんので、洗浄剤もくまなく汚れに行き渡りませんので二度三度と手間をくり返すしかなくなるわけです。

いざ詰まってしまえば業者依頼の費用や手間もかなり掛かりますよね？
そのためにも普段から配管の清掃も、家事の一環として勤めるようご検討ください。
（配管が外に出たところにある排水升の内部壁面もひどいことになっていませんか？）

gisahan · Answer

油と洗剤が合体してそのような現象を起こしているものと解釈します。
完全無欠というか、理想的な排水は事実上できません。

先にあった努力をして定期的な早目の掃除対策しかないと考えます。

もし、下水の本管（もとくだ）までの距離が短い場合には。奥の手があります。

kirara-ki · Answer

洗う時に楽ですから必ずペーパーやスクレーパーで取り除いてから洗うようにします。
洗剤もお水も少量で済みますよ。

私は主婦なので、外出時に貰ったティッシュや紙ナフキンは必ず持ち帰ります＾＾
キッチンの隅に置いてお皿やフライパンを拭くのに使います。
また、野菜を炒めたフライパンのバターもそのまま捨てたりはしません。
ちょっと調味料を足せば美味しいソースに変身です。
野菜の美味しいエキス入りです＾＾

配管掃除にかかった費用のトータルを出して、奥様に見せてみるというのはいかがでしょう。
更に数年おきにこの金額が掛かるとして生涯イクラの支払いになるかも出します。
ハイブランドのバッグが買えてしまいますね。

スクレーパー
https://www.kojima.net/ec/prod_detail.html?prod=4903320834101&sku=4903320834101&msclkid=df30299987f919475c374df8514a5790#&utm_source=microsoftad&utm_medium=shopping&utm_campaign=shopping

ogi_3 · Answer

パイプユニッシュ　無ければ　衣料用ハイターで詰まりを溶解できます。
年一回くらい定期的にクリーニングすれば、詰まりは予防できます。

他には
トイレ詰まりに使われるラバーカップも有効。
パイプクリーナーワイヤーも1000円ちょっとでホームセンターに置いてあります。

amerikaumare · Answer

下水に油を流すのは自殺行為です。　かならず詰まります。
大抵の人は１回やって後悔して二度とやらないものです。

ミラ-_- · Answer

排水が詰まる原因は様々な要素が考えられますが、特に油や脂が排水パイプ内で凝固し、つまりを引き起こすことがよくあります。そのため、油や脂の適切な処理方法を実践することが大切です。

フライパン料理の油やお皿についた料理の油を排水に流すことは、一般的には避けた方が良いです。油は水とは混ざりにくく、冷えると固まりやすいため、排水パイプ内で凝固し詰まりを引き起こす可能性があります。環境問題だけでなく、ご近所への配慮も大切ですので、適切な方法で油を処理することが望ましいです。

数年に一度排水が詰まります。 恥ずかしながら妻は油を油取り紙やその様な製品を使い捨てていません。 あ

フライパンや食器についた油は

油を油のまま排水に流したのでは、手につけばギトギトといつまでも取れず洗剤で洗うのと一緒でして、配管にもギトギトのままへばりつきます。

油と洗剤が合体してそのような現象を起こしているものと解釈します。

洗う時に楽ですから必ずペーパーやスクレーパーで取り除いてから洗うようにします。

パイプユニッシュ 無ければ 衣料用ハイターで詰まりを溶解できます。

下水に油を流すのは自殺行為です。

排水が詰まる原因は様々な要素が考えられますが、特に油や脂が排水パイプ内で凝固し、つまりを引き起こすことがよくあります。

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