プロ野球選手の強制わいせつ事件と、芸能事務所経営者の多数に対する未成年者性的暴行事件だったら、どちら

プロ野球選手の強制わいせつ事件と、芸能事務所経営者の多数に対する未成年者性的暴行事件だったら、どちらの方が罪が大きいのですか。

No.7 ベストアンサー 回答者： rose2011 回答日時： 2023/05/18 11:05

圧倒的に「芸能事務所経営者」でしょうなぁ。

性的被害や件数が同程度とすれば・・。
まず、被害者が未成年と言う要素が加味されます。
また経営者とプロ野球選手個人では、経営者の場合、パワハラ的な要素も発生します。

おまけに「多数に対する」で、常習性や悪質性も疑われます。

No.9 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2023/05/18 12:11

どっちもどっち、何故なら興行業界のあるある。

一般社会のルール外がまかり通る世界なので
素人との比較、議論はナンセンス。

No.8 回答者： ks5512 回答日時： 2023/05/18 11:55

ローマ法王の幼児性愛の方が多いでしょう。

No.6 回答者： 無人駅長 回答日時： 2023/05/18 10:02

どちらも一緒や

大昔　修学旅行先の旅館で見た光景は目に焼き付いてるけど,,,

当時　仲居さんと言われる若い女性が一人襖を開けて部屋に入るや否や　大男たちに囲まれ　いきなり下半身に手を伸ばしながら抱き抱えると他の連中は輪になって　その状況を隠して,,,

ふと　修学旅行生に
空いたままの襖から見られている事に気付き
お前ら　何見てんのや!
明らかに関西弁で怒鳴られビシッと襖を閉めた。

旅館の玄関には　関西の球団名が書いてあったことは　私らが部屋に入る前に見ていた。

日常的に　集団強制ワイセツ　あの時代にはあったのでしょうね。

旅館にして見れば　訴え出る事も出来ない客だったのかも！

６０年も前の悲しい時代を思い出しましたわ

No.5 回答者： makocyan1 回答日時： 2023/05/18 09:44

そらまあ某芸能事務所の方でしょ。

　聞いた範囲では野球選手の場合は個人の孤発的・偶発的犯行（疑い）、かたや某芸能事務所の方は被害者多数、組織的（マスコミもグル）犯行だし。
　ある意味異常性欲者の捕食場を組織絡みで長期間運用していたわけで、こんな事例は近代以降の世界犯罪史上見たこともない。
　比べ物にならんのでは。

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2023/05/18 09:23

人間廃業してスポーツマンに堕ち芸を仕込まれる見世物興行の出し物と、女衒に飼われて芸を仕込まれ見世物興行の出し物となった物。

なかなか難しいですね。
今回の野球選手という生き物の場合、スポーツ界では常識の範囲である行為をついうっかり人間に対して行ったことが問題です。スポーツ界の常識が人間社会では犯罪行為であることは多々あること。自分は人間社会の常識が通じない異世界の生き物である自覚が足りないのですよ。
それに対してジャニーズの場合、まあこれは芸能界ではよくある常識です。しかし、人間社会では犯罪行為。異世界の行為を人間社会の常識で測るのはどうでしょうね？犬が野糞しても交尾しても犯罪には問われません。しかし、犬が人間に嚙みつけば殺処分です。

両方のケースを比べると、やはり同じ世界での犬同士の交尾でありジャニーズの件よりも、異世界の生き物が人間様を傷つけてしまった野球選手の件の方が重大犯罪ですね。殺処分で良いです。

No.3 回答者： 私で良ければお答え致します。 回答日時： 2023/05/18 08:30

アイドル美男子を集め、スターにしてあげるからと青少年に性的虐待を何度も繰り返していた事務所に国民として許させれません。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2023/05/18 08:04

未成年者を相手にする方。

No.1 回答者： 月下輝政 回答日時： 2023/05/18 07:50

強制わいせつ事件や未成年者性的暴行事件は、どちらも深刻な犯罪であり、被害者にとって大きな影響を与える可能性があります。

どちらの事件が罪が大きいかを一概に比較することは困難です。重要な要素は以下のようなものです：

法的観点: 法律は犯罪の種類や重大性を定めています。各国や地域において、強制わいせつや未成年者性的暴行に対する法的処罰は異なる場合があります。それぞれの法律に基づき、罪の重さが判断されます。
被害者の影響: 犯罪の影響は被害者によって異なります。どちらの犯罪も被害者の尊厳、心理的・身体的な健康に対して深刻な損害を与える可能性があります。被害者の個別の状況や被害の度合いも考慮されます。
社会的影響: 犯罪の社会的影響も重要です。報道や公衆の関心度、被害者や被害者の家族への影響、社会的信頼の崩壊など、犯罪が引き起こす社会的な影響を考慮する必要があります。
犯罪の重大性は、犯罪の性質や法的な評価、被害者の影響、社会的影響など多くの要素に依存します。具体的なケースについては、それぞれの事件の詳細な事実や法的な判断を考慮する必要があります。また、最終的な判断は法執行機関や裁判所が行うべきです。