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私は以前何で生きていきていなきゃいけない?死にたいといった内容を投稿したことがあるのですがそれに対して
労働する義務がありますと言われたことがあるのですが本当でしょうか?これはヒトラーが国のために死ぬまで働けといっていることと何ら変わりなくオブラートに包んだ発言だと思います

A 回答 (11件中1~10件)

労働する義務がありますと言われたことが


あるのですが本当でしょうか?
 ↑
本当です。
憲法27条に明記してあります。

「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」

しかし、これに違反しても
何ら制裁はありません。

だから安心して下さい。
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この回答へのお礼

解決しました

助かりましたなので公民館や地域住民警察までもが私を働かさせるために脅かしても日本国としては当然のことだったのですねでていきたいと思いますありがとうございました

お礼日時:2023/05/25 17:46

働かないとお金が入らない。


金がないと食えない。
働かざるもの食うべからず。
働かなくても
お金が有り余るほどある大金持ちなら
働かなくても食っていけるかな。
そういう御身分の人はいますか。
居たら羨ましいです。

貴方様はそういう御身分のお方ですか。
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勤労なら、聞いた事もあるが、労働ねぇ。

まぁ、同じと考えるなら、政府系や、日本を動かす組織、警察、消防、救急、などは、義務でしょな。適当にやられた洒落にならんし。それ以外に他者に迷惑かけないなら無職でも、良いかと。職業選択の自由もあるしね。お好きに。
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あなたのようにご病気の方にも生きる権利があります。


働かなくてもいいですよ。
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労働したくないなら死ねばいい

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少し勘違いされているようです。

日本国民に勤労の義務はありますが、労働の義務はありません。勤労の義務と労働の義務とは別物です。端的な言い方をすれば、労働とは金儲け、報酬を得るため、自分が食うために働くこと、を言います。ですから、財産があったり何らかの方法で食うことに困らないなら労働する必要がありません。
勤労と言う言葉を理解するためには、勤労感謝の日の由来である新嘗祭について知っておく必要があると思います。ざっくりとだけ説明すれば、新嘗祭とは、その年の収穫を祝い、感謝する日です。収穫をもたらしてくれた自然や神だけでなく、意識的かどうかに関わらず収穫に関わってくれた全ての人々を労い、感謝する日です。
古来、日本では、人々が働く(労働とは限りません、何かをすること、くらいの意味でお考えください)ことはそのまま、誰かの役に立つこと、世の中を成り立たせていること、と考えられていました。(「米は収穫までに八十八人の人々の手を借りる」などもそんな考えの一部です。)
日本国憲法に謳われる勤労とは、一生懸命に行きなさい、自分の役割を果たしなさい、程度の意味合いです。ただの理想と言ってしまえばそれまでですが。
一部には、日本国憲法はアメリカからの押しつけだ等の批判もありますが、私はそうは思いません。第二次世界大戦で疲弊し絶望してしまった人々に希望を与えるための素晴らしい憲法だと思います。法律と言うよりはむしろ、理想の国家を実現するための努力目標だと思います。敗戦国である日本が短期間のうちにここまで復興できたのも、内外にこの憲法を知らしめたからだと思います。
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そんなん聞いた事ない

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>国民は労働する義務



これは日本国憲法の話です。

従わなくても、この法律には罰則が無いので安心してください。

日本国人だけの義務ですから、日本人以外は従う必要はない。
また、罰則も無いから日本国民でも憲法違反しても損はない。

だから、労働しなくても生きる権利は有ります。
自由にすれば良いと思う。
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とりあえず心療内科で専門家の診断を受けましょう。

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日本国民の義務として、教育、労働、納税と憲法で定められています。


まあ、働かなくても収入が無くなるだけで罰則はありませんけどね。
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