
ビラミッドは岩で造られてます。アクロポリスは石で造られました。
そのへんの人はどうして木で作らないのですか?
木のほうが手間暇かからず楽ですよね?岩や石はとんでもなく手間暇かかるけれど。
そりゃ、長く残るかもしれへんけど、手間暇やコストを考えれば木でええんやないですか?
そりゃ、日本は木で建物を作ったから昔の建物がほとんど残ってへんけど、残らなくてもなんとかなるやん?
「エジプトやギリシアでも木で建物を作っていた、それは重要な建物であった。
けれどもあまりに時が過ぎたんで、跡形もなくなくなってしまった。」なんてこと、ありますかね?
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
お礼ありがとうございます。>そうですか、移民族同士ですと手加減ないんですね。
古代の民族戦争は「勝者の権利」というものがあり、勝った民族は負けた民族を皆殺しにしてもいいし、奴隷にしてもよい、というものでした。実際、この権利は現代でも生きていて、ウクライナ戦争でも国際法違反が多発するのは、この権利意識があるからです。
>同じ民族だからといって手加減しますかね?
同じ「民族」という言葉の範囲によります。民族というのは原則的には「同じ生活スタイルの人たち」で農耕民族ならお互いに助け合うほうが生き残りやすいし、牧畜民族なら遺伝子劣化を防ぐために時々家畜入れ替えをしますので、同じ民族がいないと困ります。
なので、今のような国家レベルでの「同じ民族」ではありません。
日本の場合は、天皇が「朝廷に属する全ての豪族を平等とする」としたので、九州から東北まで同じ日本民族ということになりました。もちろん日本にも異民族は居て、鎌倉初期ぐらいまでは天皇の意向に従わない東夷を制圧しています。
>レンガで造れば良かったですよね、ピラミッドもアクロポリスも。レンガならば運びやすいんで、ピラミッド建設の話ほど苦労しなくて良かったと思うんですが。
エジプトもかなり古い時代からレンガを使って建築しています。ただピラミッドや大きな神殿などはレンガでは自重に耐えられないので、岩石を切り出して使ったのです。
とはいえ、レンガで作ったピラミッドもけっこうあって、岩石の素材が枯渇したからとか、省力化を図ったからと色々推測されています。
もちろん、レンガつくりの場合は小規模なピラミッドになります。クフ王の大ピラミッドのようなものは岩石じゃないとつぶれちゃいます。
>ピラミッドやアクロポリスほどの大きさではもちろんありません。ならば、現在のフランスやイタリアの石造りの家の石くらいの大きさの石で良かったのではないですか?
この辺りは、いろんな研究があるのですが未だに分かりません。ただクフ王の大ピラミッドは頂点に金色の玉がついていて、全体的に石がつるつるに磨かれ、太陽光を反射していたと言われています。
レンガだと反射するようなきれいな表面は作れないので、そういう点で大きめの石(岩)が使われたと推測されています。たぶん太陽信仰のためなんだろう、とも言われていますが、いまだによくわかってないです。
とんでもございません。こちらこそ、お返事くださいましてありがとうございます。
>古代の民族戦争は「勝者の権利」というものがあり、勝った民族は負けた民族を皆殺しにしてもいいし、奴隷にしてもよい、というものでした。
そうでしたか、ルーツがあるんですね。こんなルーツがあるとは知りませんでした。
>この権利は現代でも生きていて、ウクライナ戦争でも国際法違反が多発するのは、この権利意識があるからです。
といってもロシアは無茶苦茶ですよね、国際法違反なんですから。でも証拠がないからそれがうまくいってしまうんでしょうね。
>エジプトもかなり古い時代からレンガを使って建築しています。ただピラミッドや大きな神殿などはレンガでは自重に耐えられないので、岩石を切り出して使ったのです。
エジプト人の方はわかってやってはったんですね。かしこいのですね。
>とはいえ、レンガで作ったピラミッドもけっこうあって、岩石の素材が枯渇したからとか、省力化を図ったからと色々推測されています。
レンガのもあるんですか。彦根城って感じですね。(お城には普通、4~5階くらいの背の高い木を柱として使うけれど、それが少ないので短い木を工夫して柱にしています。)
>もちろん、レンガつくりの場合は小規模なピラミッドになります。クフ王の大ピラミッドのようなものは岩石じゃないとつぶれちゃいます。
小さいビラミッドで済まされるとは不思議な王様ですね。おろか者やったんですかね。
>この辺りは、いろんな研究があるのですが未だに分かりません。
いろいろな研究があることを知っていつつ、未だに分かっていないことを知ってるphjさんが凄いですね。
>レンガだと反射するようなきれいな表面は作れないので、そういう点で大きめの石(岩)が使われたと推測されています。
なるほど、輝きが違うんですね。アクロポリスにしてもしかりですかね。レンガは焼いて作るからめんどうだとか、その燃料がもったいないとかという理由もあったかもしれませんね。
詳しく教えてくださいまして、ほんまにありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
>伊勢神宮は20年ごとに建て替えですか。
サイクル早すぎますね。式年遷宮は文化の継承という意義もあります。
建物技術や調度品の工芸技術などを次の世代の技術者に直接伝えることができます。
神宮 (※) 遷宮について
https://www.isejingu.or.jp/sengu/aboutsengu.html
伊勢神宮「式年遷宮」 1300年続く文化継承
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/blog/ …
※伊勢神宮の正式名称は「神宮」です。
このサイトの紹介はありがたいです。20年ごとに建て替えることがほんまであることの証明になりますからね。
20年というスパンも長いですが、伊勢神宮建設の経験者が生きていて、その経験を後輩に伝えることはとりあえずできますからね、まあ、やるならこんなもんでしょうね。
けれど、三重県はめんどくさいことをやらされる羽目になってますね。姫路城の改修工事よりめんどくさいですね。三重県民はみんな思うでしょうが、サグラダファミリアくらいめんどくさいですね。毎回完成はするから、とりあえずは一息つけますが。毎年毎年種植えて栽培して収穫する、農業にも似てますかね。
おかげでエジプト人の考えがわかった気がします。
いずれ廃屋になるに決まってる落ち着かない墓ではない、安心して眠ることができる、永遠に壊れることのない墓を王に捧げるため、無理していた大きな岩で墓を造ったんではないですかね。
アクロポリスは初めから、別に壊れてもええと思って造ってるから、案の定壊れてるんやないですかね。
お返事ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
木って腐るんですw
これ本当でw50年くらいで腐ってダメになるんですよ。昔の日本で京をコロコロ移転しているのですが、それって50年くらいで木がダメになるから建て替えてたって意味もあるという説を唱えている人がいたりもします。
また伊勢神宮が20年ごとに建て替えをやってるのは、これも木が腐るためです。
日本の木造建築で1000年以上の~なんてのがあるのは、あれは仏教とともに入ってきた技術である、基礎を『石』で造ってその上に木を乗っける、って方法を取っているので、木が腐りにくくなって長持ちしているというのがあります。
エジプト人も木が腐るなんてのは知っていたのでw長く残すために神殿なんてのは木じゃなく石で造ろうなどと考えたのか、単に日干しレンガの延長で造ったのかは知りませんが、石で造ったほうが維持する費用が安いって考えたのかもしれないですね。
造るだけ造って維持費を考えられない日本の役人たちより、よほど頭が良いように思いますw
>また伊勢神宮が20年ごとに建て替えをやってるのは、これも木が腐るためです。
伊勢神宮は20年ごとに建て替えですか。サイクル早すぎますね。
祖父の家は40年くらいですが、まだ大丈夫やというのに。でも確かに、そろそろ大丈夫かな?と思わせる時期ですね、私はそこに住んでないからよくわからず、思うだけですけど。
>基礎を『石』で造ってその上に木を乗っける、って方法を取っているので、木が腐りにくくなって長持ちしているというのがあります。
なるほど。もし基礎が木なら、土は湿ってるしカビみたいなもんやから、だめになるのが早そうですね。
>石で造ったほうが維持する費用が安いって考えたのかもしれないですね。
>造るだけ造って維持費を考えられない日本の役人たちより、よほど頭が良いように思いますw
たしかに、姫路城を例にとって見てみると、昔から残っているのはいいけれど、しょっちゅう工事してますし、お金もかかっていますね。なんもせーへんかったら、今は無いですよね。
ただ、アクロポリスもね、壊れてるからどうですかね?
ピラミッドはいいですけど、ただ、生きてる人は住めませんからね。あれがもし、たくさんの人が住んでたアパートやったらすごいですが。
勉強になります、お返事ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
古代においては、ほとんどの地域で木材は燃料として使われていた。
建築材料として木材を豊富に活用できるのは、水が豊富で樹木が大量に生えるエリアに限られていた。
そういう木材資源が豊富なエリアでも、短期的に大量に樹木を伐採してしまうと砂漠化してしまう。
中国は水の国と自称するほど水が豊富なエリアだったが、文明化と人口増加でやはり木材資源が減少するようなことが宋の時代などで大問題となっている。
山国で山林資源が豊富だった日本にしても、山林資源の維持は大問題だったが、日本の場合は古代から植林活動を熱心に行うことで何とか建材として木材を大量に活用し続けることが出来た。
それでも明治以降の人口増加(江戸時代の3~4千万人から今の1億2千万人に増加)に耐え切れず、外国から木材輸入で何とか凌いだという感じだ。
※そのために東南アジアの輸出国では山林でおおわれていた山が禿山になり、山崩れで大災害が発生するという大迷惑をかけている。
いずれにしても、世界的には人口が多い地域で木材で建築物を建てるというのは贅沢以前の問題として、貴重な火力資源を無駄使いする許されない行為だったということになる。
だから世界的には、特に木材資源が乏しいエリアでは、火力を必要としない日干しレンガが建材として重宝されることになる。
お返事ありがとうございます。
春閑 さんがくださったこの説明は、いい感じで細かい所を説明してくださっていて魅力を感じますね。こういうセンスで作られてる小説やドラマなどを日々求めています。
>宋の時代などで大問題となっている。
そんな昔でも枯渇していたとは知らなかったです。
>山国で山林資源が豊富だった日本にしても、山林資源の維持は大問題だったが、日本の場合は古代から植林活動を熱心に行うことで何とか建材として木材を大量に活用し続けることが出来た。
古代から大問題やったとは知らなかったです。なんとか活用し続けていたとは知らなかったです。
>いずれにしても、世界的には人口が多い地域で木材で建築物を建てるというのは贅沢以前の問題として、
贅沢なことやったとは知らなかったです。
>だから世界的には、特に木材資源が乏しいエリアでは、火力を必要としない日干しレンガが建材として重宝されることになる。
石造りの家の世界に憧れていますが、こっちのほうが贅沢やったとは知りませんでした。でもやっぱり石造りのほうが好きですが。でも石造りはカビの発生が多いかも知れませんね。
>貴重な火力資源を無駄使いする許されない行為だったということになる。
なるほど、エジプトなどでは燃やすものが少ないというわけですね。
でもその代わり石油が採れそうですね。ギリシアのほうは、どうなんでしょね?
勉強になります、お返事ありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
>「エジプトやギリシアでも木で建物を作っていた、それは重要な建物であった。
けれどもあまりに時が過ぎたんで、跡形もなくなくなってしまった。」なんてこと、ありますかね?
まあ、ありますね。ただ「時が過ぎたから」ではなく、度重なる戦争や内乱で消失した、というほうが多いです。
>そのへんの人はどうして木で作らないのですか?
その辺に限らず、ユーラシア大陸のほとんどの場所で、大きな建造物は石作り、せいぜい石作りの上に木造建築が載っている形です。
たとえば韓国の南大門は木造の門の部分は2008年に焼失して再建しましたが、東大門や光化門などを見ても下の部分は石作り、紫禁城も上部の木造建築はありますが、土台は石かレンガです。
なんでこういう作りになるかというと「戦争があるから」で、弓で戦っていた時代に木造建築があると火がついた矢を射かけられて、すぐに燃えてしまうからです。
しかも異民族同士の戦争なので、相手が死のうがその町が燃えて使えなくなろうがまったく関係なかったのです。
なのでユーラシア大陸の中の都市は石やレンガで作った城壁を張り巡らし、重要な建物はレンガや石で作り、そうでもないものは木造で作っていました。特に行政庁舎と教会は石か煉瓦でつくることで、戦争時に庶民の避難場所になりました。
エジプトについては、戦争に対応することと同時に、強い日差しと暑い空気を遮断するために切り出した石を使って建てていた、という理由もあります。
日本の場合、元寇と秀吉出兵以外はほぼ内戦で「城壁を作って民衆を守る」という必要性が無かったので、城壁都市は古代の環濠集落しかありません。
環濠集落の時代は、世界と同じように異民族(豪族)同士の戦争で負ければその集落の人たちは皆殺しでも不思議はなく、朝廷ができ豪族同士が仲間になることで、のちに城壁都市が不要になったわけです。
なので、日本の城などは堀と石垣以外はほぼ木造建築ですし、城下町が戦争で破壊される可能性は低く、また町民が殺される心配も少なかったので、木造建築で十分だったわけです。
世界的に見て、地震があるから、という理由を踏まえても、これほど木造建築ばかりの国は日本のほかにあまりないです。
>しかも異民族同士の戦争なので、相手が死のうがその町が燃えて使えなくなろうがまったく関係なかったのです。
そうですか、移民族同士ですと手加減ないんですね。でも、同じ民族だからといって手加減しますかね?戦争ならば、命かけてることに変わりはないので。
>なのでユーラシア大陸の中の都市は石やレンガで作った城壁を張り巡らし、重要な建物はレンガや石で作り、
レンガで造れば良かったですよね、ピラミッドもアクロポリスも。レンガならば運びやすいんで、ピラミッド建設の話ほど苦労しなくて良かったと思うんですが。
まあ日本の城の建設でも、柱は背の高い一本の木でなければならかったようで、アクロポリスも、柱は背の高い一個の石でなければならないとかというのがあったのかもしれませんが、全部を大きな岩や石にしなくでも良かったのではないかと思います。
>エジプトについては、戦争に対応することと同時に、強い日差しと暑い空気を遮断するために切り出した石を使って建てていた、という理由もあります。
なるほど。でもレンガやったらだめなんですかね?そうはならないんですかね?
現在のフランスやイタリアなどの石造りの家も、同じ理由で石で造られてると思いますが、ピラミッドやアクロポリスほどの大きさではもちろんありません。ならば、現在のフランスやイタリアの石造りの家の石くらいの大きさの石で良かったのではないですか?
>環濠集落の時代は、世界と同じように異民族(豪族)同士の戦争で負ければその集落の人たちは皆殺しでも不思議はなく、
なるほど。ですんで頑丈さが求められ、石や岩で造られたんですかね?
>なので、日本の城などは堀と石垣以外はほぼ木造建築ですし、城下町が戦争で破壊される可能性は低く、また町民が殺される心配も少なかったので、木造建築で十分だったわけです。
なるほど。ギリシアやエジプトなら町が破壊され、町民が殺されるから頑丈さが求められ、石や岩で造られたのですね。
日本ならば、殺されるのは侍だけですからね。
勉強になります、お返事ありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
そこにある手に入りやすい素材を使ったまでの事です
エジプトは大半が砂漠で木はありません
川の泥を固めてレンガを作り固めたと聞いています
日本は森林が多く簡単に手に入ったのです
平安京ができた時木々はすべて伐採されて新たに植林されました
瓦を焼くための燃料に使われたのです。
そうでしたか、大半が砂漠でしたか。
>平安京ができた時木々はすべて伐採されて新たに植林されました
瓦を焼くための燃料に使われたのです
すべてということはないのではないですか?
1300年も前ならば人口は少なかったでしょうし、辺りは山や森だらけやったと思うんで。
でも、すべてと言っていいくらいの木を燃やしたんでしょうから、よほどたくさんのかわらを焼いたんでしょうね。
大津京、藤原京、平城京、長岡京の頃はかやぶき屋根しかなくて、平安時代にかわらが開発されたということですかね?
お返事ありがとうございます。
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けれどもどの方のアンサーも、ほんまに勉強になる有り難いものでした。
みなさん、お返事くださいまして、ほんまにありがとうございました。