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昼より夜のほうが不安感が増すのは何故でしょうか。

A 回答 (6件)

人は元々視覚と聴覚に脳のかなりのリソースを割いています。

昼間と違い夜は静寂と暗闇で外界からのデータ収集が困難になります。その際、脳の自然な働きとして、割かれていたリソースの使いどころがなくなった分を自らに使い始めます。情報処理能力が上がるため、一時的なハイ•集中状態になったあと、気分が落ち着いてきます。この経過の際に、考えられることが増え、人によっては不安=何かしら対処しなければならない事柄に意識を向けることが多くなる傾向があります。人によっては、としているのは、夜に不安感が増す人もいれば、多幸感を持つ人も一定数いるからです。(統計データ上でも記録あります)

ある意味では生理現象ともいえるので、そういうものなのだと考えて、ポジティブに考えられることがたを増やしていくのがいいと思います。
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この回答へのお礼

生理現象と考えるのがいいのですね。

お礼日時:2023/06/02 02:32

ウンコは油断するので危険が伴うので皆、哺乳類全て緊張します。

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暗くなるから。

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人間のDNA

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人間は昼行性動物だからです。



電気で明るくできるようになったのは、人類の歴史からいえば、ほんの最近からです。
何万年もの間、人類にとって夜は暗くて周囲がよく見えない。
闇の中には何が潜んでいるか分からない。
不安なのが当然です。
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この回答へのお礼

夜型になると困ります。

お礼日時:2023/06/02 02:33

副交感神経が過剰に出てウンコがしたくなるからです。

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この回答へのお礼

ウンコしたくなるのですか。

お礼日時:2023/06/02 02:31

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