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日本には寺や神社がコンビニの数より多く存在してるけど、そんなにたくさん必要なの?

A 回答 (15件中11~15件)

必要だから建てられているのだが?

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いるさ。

日本の八百万の神様は、何かの道のプロ。わかり安く言えば水神様は、水道屋さん。土地神様は、土建屋さん、地域密着型なので各地域別に存在しないと行けないから、日本中に無数あるのは当たり前。イオンや夢タウンがあちこちあるのと同じ。そして、お寺は、外国製宗教。何かの力を借りないと布教が難しかった。なので神様の力を借りた。天照皇大神は大日如来へとか、神道の神様を仏教の仏様へと置き換えた。これが神仏融合ってやつ。そして、布教した。だから、神社の近くには、必ずお寺が立った。つまり神社の数だけ寺が出来たわけ。要は布教するための都合上って事。
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既得権益の象徴です。


派遣会社もコンビニ以上ありますが、
実際に、稼働してるのは100社ぐらいだと思います。

あとは、ピンハネするだけに存在する会社です。
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八百万の神を祀るからです。

人間は理解できなくて怖い物は神とあがめて悪い事しないでとおがんだり、功績を讃えて神として功績にあやかりたいとお祭りする場所を増やしたから。お寺は元々国の安定を守るための学問所戦国時代からは無くなった人の仏壇とした偉い坊さんに住んで貰って供養した場所。偉い坊さんが引退して住んだ隠居場所。だから多いのです。
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こちらは必要なくても、いろんないきさつから住職、神主、宮司などがいますので、そう簡単につぶすこともできません。

ただし継ぐ人のいなくなったお寺や神社は廃寺、廃神社などで逐次消滅しています。
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