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日本神話の国常立命とアメノミナカヌシは同一神なのでしょうか?

A 回答 (3件)

天の中主ってのは、とりあえず最初がないと始まらないってので”作られた”神様です。

で、よくは忘れましたが、2人づつだったか3人づつだったか、ぽこぽこ神様が生まれますが、確か国常立命のその内の一人だったと思います。実は、ここまでは中国からやってきた思想によって”作られた”神様です。まぁぶっちゃけ言えば、日本神話に箔をつけるために”正しい”中国思想をくっつけて”作った”神様たちです。
ですから同一とか以前に、そもそも日本神話に居なかった神様であることを知っておくべきです。ただ一部の宗派でその2神が同一扱いされていることはあるようです。個人的にはあまり興味を引くところではありませんが、名前違うし役割も大したこと無いけど、まぁ別の神様って考えるのが妥当だと思います。

イザナミ・イザナギから、本当の日本神話です。多分。
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『古事記』では最初に天御中主が生まれ、その後生まれた神々の1柱が国常立なので、明らかに別神扱いです。


一方、『日本書紀』には本文と異伝を合わせて、7種類の創世神話が載っています。こちらには、クニトコタチを最初の神とするものが多く、ミナカヌシは一度しか登場しません。クニトコタチとほぼ同時か、少し後で天界に生まれた神とされており、やはり同一ではないようです。
古代日本には、何種類かの創世神話があり、最初に生まれた神をミナカヌシとする人もいれば、クニトコタチとする人もいたということでしょう。

中世以降、吉田神道などの神道理論家たちは、ミナカヌシとクニトコタチを同一神としていました。彼らにとっては教義上、神話が何種類もあっては困るので、統一しようとしたのでしょう。これはもちろん、『古事記』『日本書紀』の内容とは矛盾しますから、あくまで後世のこじつけです。
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64歳主婦です。



高天原という理念と法則の世界に、天之御中主神

(あめのみなかぬしのかみ)が、「明るく楽しい世界を作りたい」と

天之御中主神の理念を司る神ー高御座巣日神(たかみむすびのかみ)と

いう内面の理念を司る神と、

天之御中主神の理念(素晴らしい世界を作りたいという思い)を

現象世界に表現して行くという正反対の方向を司るお力を持った

神産巣日神(かみむすびのかみ)が生まれました。

この神たちは三人のように思えますが、三人でお一人という

独神(ひとりがみ)です。

そして、姿は現象世界に見せることのない隠神(かくりみ)です。

そして、美し国(うましくに)や事や物をつくり味わい楽しむ

宇摩志阿斬訶備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)と、

『天之御中主神の国つくりの理想をより具体的な世界に現象化していく』

という無限創造の天之常立神(あめのとこたちのかみ)が成り出でました。
五人の神様(もともと一つの神)が、天之御中主神のお言葉の通り、ひと

つ心に結ばれて、お互いの力を出し切りましたとき、神様がおつくりにな

った実相の世界をこの地球上に反映させ砕けることのないようにという

国之常立神がおうまれになったのです。

ですから同一神ですね。


水蒸気の分子を組み合わせて、いろいろな形を作っていく雲や

いろいろな生き物を育てる野原のように、無限に創造していくという

働きをもった豊雲野神(とよくもぬのかみ)が生まれ、

次に、中心から上にむかって浮かび上がる力をもった宇比地邇神

(うひじにのかみ)がうまれ、

下に沈んでいく力をもった妹須比智邇神(いもすひじにのかみ)が

二人で一人の神としてお生まれになりました。(引力の神)

二人の神が仲良くしておりますので、地球も太陽も、どの星も、宇宙に

浮かぶことができます。

そして、つぎつぎと働きを持った神さまがおうまれになりました。

そして、最後に、この世界は何と素晴らしい世界なのでしょうと

感謝、合掌する

妹阿夜訶志古泥神(いもあやかしこねのかみ)が生まれ、

最後に男(プラス)と女(マイナス)を表す、

伊耶那岐神(いざなぎのかみ)(男を表す。)

妹耶那美神(いざなみのかみ)(女を表す)という

人間が生まれたのです。
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