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主婦になって5年、醤油、みりん、料理酒はキッチンのIH下の引き出しに収納していました。しかし今日よくよくみると全て、開栓後は必ず冷蔵庫に保存してくださいと書いてました。お恥ずかしながら無知で5年間ずっと常温で保存していました…。体になにか影響あるんですかね。小さな子供にもその調味料達を使っていたので心配になってしまって。

A 回答 (7件)

大丈夫ですよ~


我家は、そんなもの、冷蔵庫に入れた試し
ないですが~今でも、高齢の母ともども、
死なずに、健康でピンピンしています。

いちいち、うぜぇ~んだよ、そういう
神経質な注意書きは~!くらいに、

考えていて、気楽に楽しくお料理作りましょう~~(^o^)
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うちも醤油出しっぱなしします。


家庭で毎日自炊する分には体には影響ないです。現にこの5年なにもないでしょ?
味は落ちます!
特に量が減ってて容器に対して液体が少ない時は、特に酸化しやすいので、風味が格段に悪くなる
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新鮮な醤油は透明感のある赤紫色ですが、開封して常温放置すると次第にメイラード反応が進んで、不透明などす黒い色になります。

香りも失われます。
空気と光を遮断して低温で保管すれば劣化をある程度抑えることができます。
最近の生(なま)醤油は二重構造のボトルで空気に触れないようになっています。
生(なま)醤油=発酵を止めるための加温(火入れ)をしていない醤油。

本物の料理酒(清酒)は、飲用の清酒と同じく常温で長期保存すると酸化や香気が飛ぶなど劣化が進みます。たいてい火入れしてあるので発酵しすぎたり酢酸発酵して「酢」になったりする心配はないでしょう。

塩を加えるなどの不可飲処置をした料理酒(酒類ではなく醸造調味料)も、醸造品という意味では同じです。

合成清酒(アルコールに糖類・有機酸・アミノ酸などを加えて清酒風にしたもの)をベースにした安価な料理酒は論外。

みりんは、本来は米焼酎にもち米で作った甘酒を加えて熟成させたものですが、アルコール分(約14度)と糖分のせいで通常は腐りにくい。
偽物のみりん風調味料は論外。


いずれにしても、冷蔵庫(冷暗所)に保存したほうが品質を保てることは確かです。
ただし、常温保管でカビが生えたりしたのでなければ、健康上の問題はないでしょう。30℃以上とかの高温や直射日光に当てなければ大丈夫。

家庭に冷蔵庫などがない時代には、どこでも台所の隅で常温保存していたわけですから。
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醤油は塩分、みりんや料理酒はアルコールですので基本腐りません。

開封後に常温でおいておけば風味は落ちますがそれだけのこと。しょうゆはカビが生えることもありますがヒトに影響するような種類でもなしということで、小さなお子さんだろうが年寄りだろうがまずご心配には及びません。だいたいどこのお宅だってそんなもんですよ。
 ちなみに料理酒は合成酒とはちょっと違います。石油から作るわけでもなし、ヒトに対する影響は普通の酒と変わりません。
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酸化して不味くなるよね 酸化はあまり体に良くないし。


料理酒は普通の酒にして みりん醤油は3ヶ月で使い切るぐらいの大きさを買いましょう。
我が家は野菜室に入れてます。

料理酒は合成種で体に良くないです。食品にする為(酒税を安くする為)塩等を添加してます。 
日本酒なら飲めるしネ。
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醤油、みりん、料理酒は 水分が蒸発して濃厚になるだけで 品質に影響はありません(なかったというだけで科学的根拠はありませんが 大昔が同じ製法で作られて同じように流し舌で保管されてきています)


また 雑菌が繁殖する要素がないのでその点でも安全だと思います。
今も同じところで保存しています。500cc程度の量を購入して回転をよくしています
最近は すき焼きのたれ(醤油みりんお酒入り)
麺つゆ(翔ゅお酒)にして長く保存しないようにしています
お酢も濃縮します
別ですが
ハイターという 次亜塩素酸ナトリウムも長時間おくと 滅菌効果が無くなります
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商品自体にはそれ程影響はないでしょうが、容器などに付着した雑菌が繁殖しやすくなるので、冷蔵の方が良いだけでしょう。



むしろ、空気中に滞在する雑菌などはある程度摂取しないと耐性が付きません。
なんでもかんでも除菌しないほうが、将来の為ではありますね。
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