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仕事で月数回、数十人から数百人の前で5分ほど話をしなければなりません。これまで何年もやってきたことなので慣れていて、これまでも特に緊張したこともありません。

それなのに先月、5分ほどの簡単なスピーチを開始して1分くらい経った時、突然口の中がカラカラに乾き、上下の唇がくっつくような感覚になり、舌がうまく動かなくなりました。短いスピーチなので飲み物など用意しておらず、必死で最後まで喋りましたが、喋り方がおかしくなっていることはマイクを通してはっきり聞こえていたと思います。

その次のスピーチでは用心して直前に水を飲み、万全の状態だったのに、また話し始めて1分くらいしたら何の前触れもなく突然口の中がカラカラになりました。

これはどうなっているのでしょう?スピーチは難しい内容でもなく、緊張もせずいつもやってきたことなのに。時間も短すぎて飲み物を持って臨むようなものではありません。私は60歳ですが、年齢のせいでしょうか?

今後またこうなったら、と思うと緊張してしまい、さらに悪化しそうです。対処法などがありましたら教えてください。

A 回答 (1件)

スピッドラー症候群の可能性があります。

内科を受診してみてはいかがでしょうか?
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