プロが教えるわが家の防犯対策術!

サッカーで相手の靴裏や肘などが顔面に当たると痛いですが、格闘技では痛いことだらけなのにいちいち痛がらないのは何故ですか?

A 回答 (3件)

神経が高ぶっていると、多少の


痛み感じなくなるからです。

前歯が全部折られ、
すね毛がすり切れ、スネが凹む
ほどの打撃を食っても
興奮しているときは、
痛みなど感じません。

戦争でも、爆弾の破片で腹が裂かれ
内臓が飛び出しても、痛みを感じない
ことがあるそうです。

レイプされそうになった妹を助けようと
取っ組み合いになり、
ねじ伏せ、警察につきだした。
ふと、腹を見たら、ナイフが刺さっていた。
そのショックで気絶した。
なんて事件もありました。

それに格闘技ですからね。

痛いのは当たり前。

痛くした方が勝ち。
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痛がってる暇がないから。



例えばボクシングは殴って相手を倒すことが目的のスポーツです。いちいち痛がっていても良いですが、相手は関係なしに殴ってきます。気持ちが怯んだら、相手に勝てません。
一方サッカーは、相手より1つでも多くゴールすることが目的のスポーツです。ボディコンタクトはありますが、足裏でタックルしたり、肘で殴れば反則です。より痛がってアピールする場合もあります。
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毎日、理不尽に殴られているので慣れです。


スポーツと暴力は一心同体で分離不可能ですから。
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