中学生 嫌がらせ

昔の話です。

中学の時の音楽の授業で、みんなで立って歌を歌って座ろうとしたとき、後ろの席の男子が私の椅子を後ろに引きました。私はしりもちをつきました。

私は後ろにいた男子二人のどちらかが犯人だと思い、「どっちがやったんだ！」と問い詰めましたが、片方は笑いながら「オレちゃうって～えへへ」と言い、もう片方は「オレちゃうし」と言っていました。

多分二人でグルだったのだと思います。

先生は気づいたものの、「もう～なんでそんなことするの～？」と言っただけで、犯人を叱りませんでした。結局そのまま放置されました。

今になって思うのですが、嫌がらせをされた直後に腰が痛いと言って保健室に行き、そのまま早退して病院に行ってから、学年主任に報告すべきだったかな、と後悔し、自分を責めてしまいます。

そうしていれば、先生も動かざるを得ないし、犯人も厳しく指導されたと思うのです。

どうすればこの後悔の感情を解消できるでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： ニシキテグリ 回答日時： 2023/06/23 17:00

よくありますね。

そういうこと…

私もありますし、皆さんもあるかと思います。
「あの時こうしておけば…」

でもその時に思いつかなかったのでどうすることもできないです。
それを思いつく能力がない…

であるなら、今度そうなったときのために、いろんなことを勉強し、咄嗟の事態でも対応できるようにしたらよいかと思います。

そう思っててもなかなかできないのですが、この間、自分でもちょっと改善できた対応をしたことがあったので、すべて報われた気がしました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/06/23 17:49

No.5 回答者： くらしやあつさん 回答日時： 2023/06/26 06:34

わたくしも最近になって気がついたことがあります。

それは、過去は変えられるということです。
質問者さまの状況での後悔の感情は解消可能です。

詳しくお伝えすると、
今の連続が過去を作り、今の連続が過去を作っていきます。
起こった現実を変えることは困難ですが今を生きる自身の見方をかえることができるということです。意図せず変わることもあります。

例えば病気一つを見ると、病気なんてなくなればいいと普通は思います。しかし仮に病気が存在しないとなると、人間は生まれてそして体の不調に気がつくことなく死へ一直線となります。

つまり病気は身体が死へ向かっていることに気がつくためのサインであると言えます。なくなればいいと思っていた病気が生きるためのサインだとわかると感謝に変わります。身体を大切にし病気を予期して食や運動に気をつけると行った具合です。

質問者さまが過去を引きずっている場合、これと同じことが言えます。しかし簡単に得られると言っているのではなく、様々なことを経験しそれを存分に蓄えたときに得られる気付きでもあります。

そして過去の出来事は必ず将来に何らしかの意味をもたらします。原因と結果とか、因果応報と言います。これら知識や経験現実など様々な点が一つに繋がったときにはっとします。

挑戦し行動し踏み出せば踏み出すほど後悔や不安も増えます。
それはいつか知恵となり蓄積されいつか必要とする誰かのためになるとわたくしは考えています。

結論としてすべての後悔が解消される訳では無いですが
この場合の後悔の感情は解消可能です。

No.3 回答者： あざな 回答日時： 2023/06/23 15:47

人間、嫌なことされた時にとっさにそういうやり返しできないものですよ！！！

その反省を次に生かそうと思うことでなんとか昇華するとしましょう。

正直、中学生男子って世界で最も憎たらしいと言っても過言ではない生き物ですからね……。
ムカつくけど、無視が一番です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2023/06/23 17:49

No.2 回答者： MT_70 回答日時： 2023/06/23 15:45

2人の名前を紙に書いて、

丸めてゴミ箱に捨ててしまっては？いかがですか。

No.1 回答者： madausa 回答日時： 2023/06/23 15:43

どれくらい昔なのか知りませんが、何年も昔のことをずっと忘れられないってことは復讐するか謝罪を受けるかするまではいつまでも解消せずに燻り続けるのでしょう。

そういうのは性格なので仕方ない。