プロが教えるわが家の防犯対策術!

ロシアの内乱が起きてきたが、ゼレンスキーはプリゴジン氏を応援するというわけにもいかないのであろうか。プリゴジン氏は今回の戦争 ロシアの侵攻をどう思っていたんであろうか。

A 回答 (5件)


この際、奪還、ロシア打倒!!!!!!!!!!!!!!
    • good
    • 0

プリゴジンはアメリカから逮捕状出ています。


ウクライナにとっては第一級の戦争犯罪人です。
ワグネルがクーデター起こしプーチン一派を全員逮捕ロシアの権力を掌握すれば政治的交渉相手になると思います。
応援はあり得ません。その先はロシア解体です。
日本は憲法9条廃止して千島樺太を軍事占領するチャンス。
    • good
    • 0

プーチンに不満を示すという場合、考えられるパターンは、


①プーチンは生温い。もっと厳しくウクライナに対処しろ。
②プーチンは目茶苦茶だ。ウクライナから撤退しよう。
の2つがある。

プリゴジンは①だから、ウクライナ側としては応援とか支援に値しない。ロシア内で内戦になって、更にロシア軍やらワグネルの力が落ちて、侵略勢力のロシア人リソースが消耗すれば良いとは思っているだろうけど。

>プリゴジン氏は今回の戦争 ロシアの侵攻をどう思っていたんであろうか。

自分が儲けたり、名前が売れればそれでよし。大儀ある戦争かどうかは彼の価値基準には含まれない。政敵を非難するときには、そういった単語は利用する。人の目が気になって仕方無い目立ちたがり屋というのが、プリゴジンの真骨頂で、選挙の度に出てくる自民や立憲が推薦擁立した有名人枠候補と本質は同じ。
    • good
    • 0

彼は6月23日にSNSで次のように主張しています。



ロシア国防省は『ウクライナとNATO(北大西洋条約機構)全体がロシアを攻撃する計画だ』として国民とプーチン大統領を動かし、警告することで昨年2月24日の『特別軍事作戦』が始まった。

これでいえばウクライナとの戦争には大義がなく、なんら戦争する必要がなかったと主張していることに他なりません。これまでのプーチンの主張を完全に否定したことになります。

彼が実際にはどのような意図をもっていたのか、ロシアに向けて進軍していたワグネルの部隊が引き返したこと、プリゴジンがペルルーシに亡命したこと等々まだまだ情勢が流動的なところもあり断定は難しいですが、プーチン政権にとっておおきな衝撃ではあるでしょうね。

ワグネル創設者「ロ軍トップは嘘でプーチン氏をだまし、ウクライナ戦争を起こした」
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/ …
    • good
    • 0

ロシアの内乱が起きてきたが、ゼレンスキーは


プリゴジン氏を応援するというわけにもいかないのであろうか。
 ↑
意図がわからない、裏があるかも知れない。
ちゃんとした情報が無い限り
そう簡単に応援すえ訳にはいきません。




プリゴジン氏は今回の戦争 ロシアの侵攻を
どう思っていたんであろうか。
 ↑
民間の会社ですから
金さえもらえれば、侵略でも
自衛でも、なんでも
構いません。

今回の反乱も、武器弾薬を給付する
という約束が
十分に守られなかったから
威嚇しているだけ、という可能性があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!