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高速道路の壁ってあんまり無意味ですよね?防音性なくないですか?

A 回答 (4件)

改造マフラーの爆音には効果がないですが、そうでないならタイヤが発する走行音に関しては静かです。


高速道路の沿道にお住いの方にとっては音よりも身体で感じる振動のほうが気になるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/06/25 16:20

高速道路の壁のうち、下の方のコンクリートの部分は高欄といい、主な用途は転落防止です。

この高さでは防音にはほとんど役立たないので、住宅が近いところでは、その上に、防音壁を立てています。
当初は、吸音材で構成された、見通しのない割と低いものが設置されていましたが、現在はアクリルやポリカーボネートで作られた透明で高さがあって、道路側に湾曲したものが多くなっています。
これは、道路騒音のように低周波成分の多い音に対しては、吸音するより音の伝播や回折経路を長くする方が効果的で、見通しがある方が心理的圧迫感が少ないことが実験で分かったためです。
なお、新幹線など鉄道の場合は音質が違うので、現在も吸音材が使われています。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/06/25 15:14

音が横に抜けないだけでだいぶ違います。

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この回答へのお礼

お答えありがとうございます

お礼日時:2023/06/25 15:14

どういうタイプを言ってるのかわかりませんが、うちの近くのバイパスに設置してあるアクリルの透明な防音板は、かなり違います。


アクリルがある場所から歩いて行くと、無い場所にかかったとたんにうるさくなります。

「ここまで違うのか?」と思う瞬間ですね。

やはり近くの住民は区長に懇願してつけてよかったと言ってます。
多分様々な条件が違うのだと思います。

・壁のタイプ
・壁からの距離
・人間感覚、価値観の差
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます
天上が抜けてるけど結構違うんですね

お礼日時:2023/06/25 15:02

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