No.11
- 回答日時:
女性問題を起こし、それを暴かれたのがきっかけで、今度は刑事罰を受ける犯罪を犯した人が、暴いた人に責任をなすりつけるなんてありえません。
女性問題報道の是非、賛否両論があるにしても、それを刑事罰の責任にひもつけるなど論外です。>その報道にショックを受けた両親と心中を図ったと供述しています。
それも嘘でした。実際は、自殺ほう助ですよね。心中でさえない。原因を作った本人が、ショックを受ける両親の自殺ほう助?ありえないでしょ。
>また、週刊誌「女性セブン」は、市川猿之助さんに対する性加害やハラスメントの疑惑について、具体的な証拠や確かな情報源を示さずに報じております。
情報源を示さないのは、ジャーナリズムの基本中の基本。言論の自由を担保するもっとも大切な原則です。
本当に、まったく身に覚えがないなら、正々堂々と訴えればいい。言い訳も、発信もできる公的立場の人が、嘘を週間誌に書かれたショックを受けた両親の自殺ほう助・・・など不自然です。
結果論ですが週刊誌報道が無ければ、ここまで悲惨な事件にはなっていませんでした。
市川猿之助氏はこれから様々な罪を償いますが、引き金となった週刊誌側は罰を受けない。これが今の日本の報道の自由です。
No.15
- 回答日時:
パワハラ男、セクハラ男、つまり人間のクズみたいな男が、将来、「人間国宝」になったかもしれない
なんて考えたらゾッとします。
No.16
- 回答日時:
報道があるから自殺幇助した訳ではないのです。
そこに僕と貴方の認識の乖離があると思います
ハッキリさせておきますが、自殺幇助は自殺幇助した人が100%悪いです。
勝手に報道のせいにしないでください
責任転嫁です
報道が先、自殺幇助は後ですが・・
報道が自殺者数に影響を与える可能性
研究によると、著名人や一般人の自殺の報道は、模倣や感化などのメカニズムで一般人の自殺者数を増加させることが示されています。特に、報道内容が詳細であったり、感情的であったりする場合は影響力が高まることが指摘されている。
No.18
- 回答日時:
#9です。
お礼を見ましたが…あのクラスの人ならパワハラ・セクハラなんて日常茶飯事でも、特に問題になりません。
謝っても、開き直っても十分解決できるんです。
実際にその問題をクリアした同業者なんて枚挙に暇がないでしょう。
問題の本質はそこ(報道予定の記事)ではないってことです。
本丸が露見する前に幕引きを図ったということです。
今回の事件に至った事実から逆算することが大事かなと。
この記事と命は明らかに交換になりません。
釣り合わすためにはこのパワハラ・セクハラの被害者の中に深刻な犠牲者が、場合によっては複数いる…とかでしょう。
ただ今回の事件と釣り合う追加記事ではなければ、この件はこれでオシマイでもう明らかになることはないでしょうから、違和感が消えることもないかと思います。
質問者さまが知りたいということも、さらに影響を拡大する可能性のあるものなら、なおさらオシマイです。
たぶんこの件、法的な争いでも起きなければ、情報源なんて知りたい人はそんなにいないかと。
ふつう明らかになりませんし。
それこそ、そこに触れたら誰かが犠牲になるかもです。
証拠については本人への事前通告である程度明らかにしているとは思いますけど。
No.19
- 回答日時:
はい。
動機と説明しましたよね自殺幇助は準殺人。殺意があり、動機がある。しかし本人の同意がある。これが自殺幇助です。
動機なんだから先に決まってるでしょ。何が言いたいのですか?
同じ事を三度言わねば鳴りませんか?
準殺人である自殺幇助は100%犯人の責任です。
べきはないです。
他の人の自由や権利を侵害しますしね。
影響を与えておりません、殺人は殺人なのです。
殺人は殺意の証明が必要です、100%犯人の責任です。
自殺幇助は殺すために手助けしております。
つまり殺意ありなのです。
ストローマンに対し藁人形論法を争っているのではない
そもそも報道の在り方を質問している。
『報道が先、自殺幇助は後」だ
週刊誌の報道が先にあり、自殺幇助は後で起こっている事は事実
そして、週刊誌の報道がなければ市川猿之助氏は自殺を幇助する事はなかったと言っている。
No.20ベストアンサー
- 回答日時:
週刊誌をはじめマスコミ側は今回も「報道の自由」を盾に責任無しとするでしょう。
「報道は真実を公平な立場でもって取材をして、中立な立場で世の中に伝えなくてはいけない」と思います。また、報道の中身が正確または不正確であっても最終的に判断をするのは、報道を見る又は聞く人の姿勢にかかってきます。いくら正しいことを伝えても興味を持たない人には「馬の耳に念仏」状態だし、反対に不確かな情報や間違った内容でも、無知ゆえにそれを信じたり面白半分に騒ぎ立てるものです。最近の報道は「報道の自由」がうえに確かに偏った内容が多いですし、SNSの影響で誰もが警察官や裁判官、監督になり、情報を過剰にあおりやすくなりました。一番大切なことは「報道の自由」に対して受け取る側の判断はどうあるべきか、ではないでしょうか。いつのまにか情報操作でネット上集団リンチやデマの片棒を担がないよう報道を受け取る側も気をつけなくてはいけないと考えます。
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