プロが教えるわが家の防犯対策術!

10年以上前に患ってから勧めもあって散歩等努めてましたがなかなか億劫で満足いくことはできてなかったと思います。
去年退職してから一段と運動不足になったせいか階段の上り下りがきつく、田舎の山道なんかすぐ息切れします。
もっと心臓に負担与えて鍛える?べきでしょうか。

A 回答 (8件)

大学病院で多くの診療科(主たる診療科は消化器内科です)に配


属経験のある看護師です。

自宅での運動や散歩などは、心臓に負荷の掛からない物であれば
やはり行った方が良いとは思いますが、決して日課や義務的習慣
で行う必要はありません。

気が向くときに御自分のペースで行えば良いのです。疲れている
時や、気が向かないときは特段行う必要はありません。

ただし、日中お家にいる時、横になったりゴロゴロしていても1
日に数時間(30分~1時間程度でも良い)は、必ず体を起こし
て、歩行する事を心掛けて下さい。(お家の周りを歩くだけでも
良い。)

人間の身体は非常に不思議で、良く出来ている物で、日中(日が
昇っている時間)に、体を横にしている(寝ている状態)時間が
長いと、脳がこの体は今病気なんだと認識をし、心肺機能維持の
為に様々な臓器の代謝を落とし、心臓を動かす事だけに専念して
しないます、、。

そうなると、筋肉代謝や各臓器の機能が低下し、身体機能も極端
に低下し、日常生活に支障を来し、最悪は再び歩く事も難しい状
態に陥る事も間々あります。

昔から良く言われて来た事ですが、高齢者が一度入院してしまう
と、そのまま寝たきりになる事が多い。というのは上述の如く、
体が横になっている事=病気だと脳が認識してしまい、さまざま
な生命活動に必要な代謝を落としてしまうからです、、。
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この回答へのお礼

なるほど。
よくわかりました。
がんばってみます。

お礼日時:2023/07/06 15:57

主治医かかかりつけ医にちゃんと聞いた方がいいです、

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散歩中突然あっ苦しい、立てれん、という時はニトロですよ、


また心肺停止時には電気ショック場所も覚えといてください
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心臓を治療してくださる医師に相談をして、


一日何分なら
ウオーキングをしても良いかを聞いて下さい。
サラサラの薬をもらいに行った時に、医師に聞けば良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/06 12:17

散歩は,息が切れない程度の速さで,行った方が良いです。


サラサラの薬は,服用していますか?
心臓の井穴刺絡治療も効果があると思います。
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この回答へのお礼

サラサラ含め朝晩のんでます。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/07/06 09:59

もう鍛えるなんて止めませう、よけい足腰にダメージを与えることになりまする、脳が切れるたら一貫の終わりですわい


しかも突如ヘルニアが襲いかかりまする、
無理は脳梗塞で悪くすると寝たきりは恐ろしいですから
心筋梗塞後の散歩は平坦路でしかも、涼しい時間帯ですよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
散歩中ももしとかが頭をよぎります。
医者は歩かないと歩けなくなるといいますが。

お礼日時:2023/07/06 09:42

適度な運動は心臓や全身の健康に非常に重要ですが、運動の強度や方法については個人の状態や医師のアドバイスに基づいて判断する必要があります。

以下に一般的なアドバイスを示しますが、具体的な状況に応じて医師や専門家に相談することをおすすめします。

医師の診断と助言を受ける: 運動に関する制限や適切な強度について、現在の健康状態に基づいた医師の診断と助言を受けることが重要です。特に心臓の問題を抱えている場合、適切な運動計画を作成するために医師との相談が必要です。

運動プログラムを段階的に始める: 運動不足から徐々に運動習慣を取り戻すために、軽度の運動から始めることが重要です。例えば、歩く、サイクリング、水泳など、心臓への負荷が少ない運動から始め、徐々に強度や時間を増やしていきます。

有酸素運動を取り入れる: 心臓を鍛えるためには、有酸素運動が効果的です。歩く、ジョギング、自転車乗り、水泳など、心拍数を上げて一定の時間運動することが重要です。ただし、運動の強度は医師やトレーナーの指示に従い調整する必要があります。

レジスタンストレーニングを検討する: 心臓だけでなく、筋力も重要です。レジスタンストレーニング(重量を使ったトレーニング)を取り入れることで、筋力を向上させることができます。ただし、適切なトレーニング方法や重量を決定するためには、専門家の指導が必要です。

継続的な運動習慣を確立する: 適度な運動を継続することが重要です。毎日の短い運動でも効果がありますので、できる範囲で継続することを心がけましょう。また、楽しい運動や趣味の活動を取り入れることで、モチベーションを高めることもできます。

最も重要なのは、自分の体調や能力に合わせた運動プログラムを設計し、無理をしないことです。無理な運動は逆効果になる可能性がありますので、自分の限界を尊重し、適切な休息も取るようにしましょう。

最後に、食事や睡眠の改善も心臓の健康に寄与する要素です。バランスの取れた食事や十分な睡眠をとることで、運動の効果を最大限に引き出すことができます。

総合的なアプローチで心臓を鍛えるために、医師の助言を受けながら段階的に運動習慣を取り戻していくことが大切です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
プロの指導受けると経費きりますよね。

お礼日時:2023/07/06 09:44

歩行やランニング、水泳などの有酸素運動を20~60分ほど行います。

運動強度は体力や運動への慣れ、疾患の有無、疾患の重症度によって調整し、「ややつらい」と感じる強度を上限とします。一般的には全身をバランスよく使い、身体への負担も少ない歩行が良いとされています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/06 09:44

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