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よく夫婦で旦那が働いて得た給料を奥さんに預けて奥さんに管理をさせている、という話をよくききます。私は独身男ですが資産管理とか投資とか貯金も好きです。毎月何に使ったのかをチェックしたり節約すべきは節約したりと自分自身で考えそれを実行するのが好きだし快感を覚えます。そのような家計管理や資産管理の楽しさを旦那さんである男性が自分自身ではせずに敢えて奥さんに任せているのは、これは旦那さんの奥さんへの愛情なのですか?

A 回答 (28件中11~20件)

旦那が自分で資産管理をすると、DVと言われるからです。

普通に考えて、自分が稼いだお金を他人に管理されるのが良いわけありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

DVですか?!独身貫きますわ!私の大切なお金を他人になんか管理させられません。宗教に貢いだり。イケメン男性に貢がれたらたまりませんよ

お礼日時:2023/07/07 10:19

奥さん方で相続があれば、その相続分は奥さんと子供の財産ですので、奥さんがそのまま管理する場合がありますが、一般的に旦那さんが家庭に

生活費を出し、資産が有れば資産管理を旦那さんが行っている方が多いですが・・
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愛して居るかと思うが、信用して居るからでは無いでしょうか?然し私の場合は妻に給料等の管理を任せて居ましたが給料が銀行に振り込まれた次の日に食料品の買いもに出掛けレジでクレカを出すと残高不足ですと言われ買い物をせず家で通帳を確認したが通帳には何も出ておらず銀行へ出かけ確認すると妻が給料が振り込まれた日に全ての金額を出し妻名義の預金に入れたようですとと言われました?旦那の名義の通帳から妻が勝手に預金を下ろす事が出来るのが不思議で在り、銀行に問い合わせると奥様は家族名義のキャッシュカードを持って居りますからカードを使い預金から全ての金額を引き出し妻名義の預金に入れたようですと言われた!此の様な場合も起こることを想定して収入の管理を行わなければ知らないうちに自分名義の預金や金銭が知らずに妻に横領される事が置きます、其の事が起きてから家族会議を開き自分名義の預金等は全て自分が管理し支払い等も自分で行って来ましたが、定年退職と共に会社から自分宛てに支払われた退職金が何時の間にか自分名義の預金から引き出されて居る事に気が付きました、現在は年金を支給されて居りますが全て自分で管理して居ります!知らぬは旦那ばかりで妻を信用しすぎると何れ丸裸にされるかと思いますので、妻を信用しすぎない事かと思います、妻も所詮は他人で在り妻には子供だけが他人では無いのです旦那は餌でしかありません。

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この回答へのお礼

ありがとう

ですよね…女って欲張りですからね。将来が不安だとか言って、金をそんなふうにして貯める事はよく聞く話ですね。女は怖いですね︙、貴重なお話しありがとうございます。自分がそんな事されたらボコボコにぶん殴り半殺しにしますよ。独身貫きます!

お礼日時:2023/07/07 10:23

>これは旦那さんの奥さんへの愛情なのですか?



違います。日本の伝統的男女分業があるからです。

そもそも「夫の給料を妻が管理して、夫には小遣いしか渡さない」という家庭があるのは「日本だけ」です。
 
欧米を含むほとんどの国で、女性には財産権・契約権が無かったので、そもそも「女がお金を管理する」ということ自体有りえなかったからです。

日本の場合、財産権・契約権そして相続権が律令制の時代から男女同等だったので「どうやったら、男女が仲良く夫婦として財産管理ができるのか?」という工夫をした結果が「妻による夫のお金の管理」になります。

このやり方は歴史的にみて、戦国時代には成立しています。なぜそれが分かるかというと、この時代の大名などは「統治に必要な税収や支出は殿の管理」であるのに対して「殿の給料は正室が管理した」ことが分かっているからです。徳川幕府の大奥でも、家計自体は御台所(正室)と女官たちが管理していました。世界的に見てハーレム(後宮)の会計管理を女性達がやっていた国は日本だけです。
(中国なんて、男子禁制のハーレムを管理する役人は男性器を切り落とした宦官でした)

つまり日本人がよくいう「男は外・女は内」とか「男女の役割は違う」というのは、このような少なくとも1000年に渡る伝統的な男女分業に由来しているのです。

で、このように夫の給料を完全に管理できる立場を日本では「専業主婦」といいます。専業主婦は日本だけの地位で、その本質は《夫の給料を預かる代わりに家事・育児をワンオペで担い、帰宅した夫の健康や生活について責任を持ち、家族全体の幸せを実現するために家庭経営をする経営者》なのです。

本来はこれができる前提で、日本の男性たちは「妻に全額給料を預ける」ものだったのです。

逆に欧米の場合、女性達に財産権・契約権などが無かったので、すべて男性だけで管理していました。
 仕事をして家計を管理するのは夫の役割で、現代でも欧米家庭の8割は夫が家計管理しています。

この場合「家事労働は誰にやらせてもいい」という原則で、夫に養われている妻がやるのが普通であるとしても、上流階級になると、妻は何もしない、家事は家政婦が行い、育児は乳母が行ったのです。
 逆に妻は自分の子供を躾けたり教育を与える権利自体もない、というなかなか厳しい男尊女卑であったのです。

日本の場合、権利が男女同等だったので、江戸時代の夫婦の立場も対等で、妻は必ずしも夫のコントロールを受けて居ませんでした。

また財産についても、実は今でも日本は「男女別産制」で《夫の給料の内、半分は内助の功による妻の取り分》という認識はむしろ戦後にできたものです。
 この点において「日本は結婚すれば夫婦が生み出す富は共有財産》というのは必ずしも正しくないし、共働きが増えつつある現在では、見直しがされるはずです。

質問者様が結婚したいなら、結婚相手の女性と「家計管理・資産管理」についてよく話し合うことをお勧めします。日本の女性達は無意識に「結婚したら夫のお金は私のもの」と思っています(いや、男性もそう思っていますよね。だからこのようなご質問になるわけです)

でも、それは伝統的な価値観であって、西洋的な男女平等を基準にするなら「自分の稼ぎは自分のもの」が正しいです。

なので、欧米の夫婦は「夫婦、または子供を含めた家族が生活するために必要な家計費や老後の生活資金」を話し合い、これを公平に負担したうえで残りは自分の取り分としています。

この家計費は男女平等に負担するものなので、子供を産んでも免除されるものではなく、だから欧米の女性達は(育休制度がなければ)出産後3か月ぐらいで職場復帰し、家計費負担を平等に担います。

日本の女性達は、男女平等の本質的な厳しさを待ったく知らないので、平気で「結婚するなら年収〇〇の男がいい」と言う訳わけで、それは「結婚したら夫の年収は私のもの」だと無意識に思い込んでいるからですが、同時に男性も無意識に「結婚したら僕の稼ぎは妻が管理するんだろう」と思い込んでいます。

このような状況が、質問者様の疑問の土台になっています。
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この回答へのお礼

ありがとう

歴史的経緯のお話までありがとうございます。私は一度結婚して、離婚しました。その結婚の時から、なんで俺の給料は妻が管理するんだ?!の気持ちで苦痛で苦痛でたまりませんでした。離婚して自分で資産管理して、毎月毎月資産が増えていくのが楽しみでした。離婚してはや20年、そこそこの資産もたまりました。また結婚したくなりました。他人に年収や資産管理されるのは絶対に耐えられません。この大切な大切な資産をガチャガチャいじられたり、口出しされたりするのは絶対に耐えられません!私がすべてを管理したいです。こんな男は独身生活を貫き通した方がいいですかね?

お礼日時:2023/07/07 08:34

俺は面倒くさいから収入は全部妻任せ。


毎日の買い物とか子供の出費とか面倒過ぎる。電気、ガス、水道などもあるし。

欲しいものは言えば買ってくれるから問題ない。
車を買う時も欲しいのが1500万位だったけど、ダメ元で言ったらすんなりOKだった。

通帳にいくらあるのか知らないけど、面倒じゃないから気楽だよ。
面倒な事に時間を使うより、趣味なんかに使う方がよっぽどいいね。
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これは旦那さんの奥さんへの愛情なのですか?


  ↑
そうすれば、夫は風俗行ったり
不倫が難しくなるからです。

つまり、力関係で、嫁さんが強い
ということです。


我が家では、金銭管理は総て夫である
ワタシがやっています。
ワタシの権力が強い訳ではありません。
嫁さんが面倒くさい、とやらないからです。

その代り、資産内容は総て嫁さんに
公開しています。

また、嫁さんが稼いだ金は全額貯金させて
います。
だから、パートにもかかわらず
嫁さんの貯金は相当な額になります。
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この回答へのお礼

あなたに会えてよかった

ご回答さまのやり方に賛同します。公開すれば嫁がやってもいいと思います。私が以前結婚してと当時は嫁が家計管理を全てすると言い出して、仕方なくやらせてました。一切公開しませでした。公共料金もいくらかかってるなど一切公開しませんでした。四年後に離婚でした。私は離婚時一文なしでした。それ以来、嫁が家計管理をしてるという話をを聞くとゾッとします!

お礼日時:2023/07/07 14:33

愛情というよりは役割分担だと思います。



かくいう私も妻に管理を任せていますが、そうしている理由は、家庭というフィールドでは明らかに妻の方が金銭管理能力が私よりも優れているというのが主です。

私自身は資産運用や経理的なものは会社でやっている感じですね。

そちらの方が緊張感が大きいので、断然面白いし、日常生活ではそちらが自分のフィールドですので、勝手が良くわかります。さらにはそれで会社側からは喜ばれはしても非難されることもありませんし。
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この回答へのお礼

助かりました

妻に管理を任せてる…それって信頼と愛情なんじゃないですか…愛情あるから任せてんでしょ…

お礼日時:2023/07/06 15:08

>他人に管理させてよく不安にならないのかなと思いました。



信頼してるから結婚したので
不安になるような人とは最初から結婚なんかしません。
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この回答へのお礼

助かりました

なるほど!勉強になります…

お礼日時:2023/07/06 14:47

>共有財産?!そりゃ無理ですわ…独身生活貫きます(笑)



共有財産という考え方が無理なら、結婚は無理です(笑)

例えば、質問者さんが、資産管理を行って、資産を増やしたとしても
それも「共有財産」。
貯金をいっぱいした。としても「共有財産」
もし、離婚のときは半分です(笑)

だったら、自分で管理しない方が楽。

>旦那さんの奥さんへの愛情なのですか?
愛情なのかな?分からないけど、運命共同体。って感じ。

ただし、結婚をした日からの収入が、「共有財産になる」
結婚前に貯めた、資産は共有財産にならない。
結婚したら、結婚前の資産を運用するしかない。
↑それが今の私。 嫁からもらうお小遣いの+自分の資産の利益
それが、お小遣いの総額になる。
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この回答へのお礼

やってみます

結婚したその日からご回答者さまの給料は共有財産?そう思えるのはつまるとこ嫁さんへの愛情でしょ…愛情なきゃ。そんなふうには思えませんよ。、いくら法律でそうなってるとはいえ…

お礼日時:2023/07/06 15:07

愛情ではないでしょう。


家庭にもよりますが、
専業主婦って無職ですからね。
メシ食わせてもらってる立場なんだけど、
それが当たり前になってくると、
うまくいかなくなります

財布を預けるのは覚悟いります
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この回答へのお礼

助かりました

覚悟いりますよね…よく世間の旦那さんは他人である嫁に財産管理させてますわ。私じゃ絶対に無理ですよ。まあ、もっとも独身ですが…

お礼日時:2023/07/06 15:05

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