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特攻隊ってヒロポン覚醒剤を撃たれてラリった状態で突っ込まされていったんですよね?
恥ずるべき作戦ですね
日本の面汚しって感じですよね

A 回答 (4件)

カミカゼは、「とんでもないむちゃなことをやる」「後先考えずに行動する」という意味で、世界で通じる共通語です。



その点では特攻隊は「日本の面汚し」です。

しかしながら、覚せい剤の力を借りないと、兵士としての義務感だけでは、確実に死ぬ出撃はできなかったのは当然だと思います。

そこまで兵士を追い詰めたのは、この戦争を始めた政治家と軍幹部に責任があるのであり、こいつらこそが本当の日本の面汚しなのです。

現代の日本は、この時代に似てきています。
どこが似ているかというと、戦争を否定する意見、反戦に対して、また軍拡反対に対して、侮辱する、軽視するというような社会風潮が蔓延しているところです。
政府が言論を制御して、そのような風潮を世論に広め、馬鹿な国民がそれに乗って広めている、まさに令和の日本は、太平洋戦争を始める前の社会風潮と似通ってきています。

特攻を語るなら、そこにこそ注意を払うことが、命を落とすことになった特攻隊員の名誉を守り、供養することになると考えます。
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ヒロポン覚醒剤は普通に販売されてましたよ。



サザエさんの前身のカツオとわかめもラリってたよ。
「特攻隊ってヒロポン覚醒剤を撃たれてラリっ」の回答画像3
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狂気の作戦ですが、このおかげでそれまで圧倒的な暴力でアジアを支配してきた欧米が「日本人なにするかわかんねーやべー」と思い融和的な占領になった可能性もあり、一概に意味がない作戦だったとはいいきれません。



教室で陰キャからかったら逆鱗に触れ暴れ出し一目置かれた・・・みたいな構図です。
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恥じるべき作戦であるというのはその通りですね。


ヒロポンを使ったのはラリるのが目的ではなく、眠気防止、集中力向上、夜目が効くようになるといった覚醒剤本来の効能のためです。
それでも許されざる作戦であったことには変わりありません。
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