No.3ベストアンサー
- 回答日時:
栄枯盛衰、諸行無常。
イギリスだけでなく多くの先進国にとって厳しい時代は続きます。中国もおかしくなり始め、米国も今までのような繁栄は難しいでしょう。
今はインドが成長期。英国の首相もインド系になりました。
日本もスズキがインドで成功を収め、他企業もインド進出に必死です。
英国企業は植民地時代からインドに進出しています。インドでの売り上げのGDPはインドにカウントされていますが、インドでの英国企業の伸びは大きなものが有るかもしれません。
No.2
- 回答日時:
日本より、よほどましです。
2022年のGDP成長率は、世界ランキングで87位。
日本は168位です。
(アメリカなどほとんどの先進国や韓国、中国より下)
移民の方がもともといるイギリス人より優秀だから、今の首相はインド人なのでしょう。
No.1
- 回答日時:
イギリス経済は、とんでもないことになってますね。
移民を受け入れたため、、ですが、
日本と違って、余所者の集まりの国家ですからね。
次から次から押し寄せる移民を、追い返す訳にもいかず、、。
こういう移民は「イギリス国家のために」なんて、
思いませんからね。
自分が暮らせれば良い、生活できれば良い、、としか
考えませんから、廃れていくでしょうね。
日本も他山の石、、にしないと、、ですね。
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