プロが教えるわが家の防犯対策術!

祖父が死ぬ2日くらい前孫の自分に実は自分がグリコ森永事件の犯人だと言ってました
金は隠してあって、その隠し場所は家の床の間の掛け軸の軸の中にメモの紙が入れてあると言ってました。

私は事件自体を知らなかったのでよくある死ぬ前のお爺さんが話してるボケた話だと思って右から左でしたが
爺さんが死んで葬式が終わった時にふとその言葉を思いだしたのでネットで調べたら本当にあった事件だという事を知りました。

この事は僕にしか言ってなかったようなので家族には言ってないです
掛け軸の中を調べようと思いましたが、
祖父は5年くらい入院してたので、その間に掛け軸は変えていたし、そもそも掛け軸を沢山持っていたので
祖母の遺品と一緒にまとめて骨董屋に持っていって処分してしまったようです。

それが半年くらい前の話なんですが
結局嘘なのか本当なのかも分からないので
どうしたら良いですか?
警察とか誰か他人に言うと家族が知る可能性があるのでもし親族内で本気にする人や近所の人やだれかがSNSに投稿してルポライターが来るとかで
嘘か本当かもわからない情報が元で普通の生活が崩されてネットに家や家族などの情報や誹謗抽象のある事無い事が書かれる可能性がある事を考えると自分の中だけに秘めておいて誰にも言わないのが正解ですか??

もしあなたならどうしますか?

A 回答 (1件)

本当にあった事件だけど


犯人はお金を手に入れていません。

おじいさんの作り話か

貴方の作り話。
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この回答へのお礼

うろおぼえだけど、お金を手にした時の話もしていました、これは事件を僕が知って調べた時の犯人の動機が謎というとこでの考察で書いてあった一つでもあったようですが
やはり狙いは身代金は本命では無くて、株価の仕手だったようです。
その株を現金化したのも事件から10年以上経ってからなので捜査本部などは無くなっていたようです

お礼日時:2023/07/20 00:35

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