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大学生が塾講師のバイトをやる時のメリットデメリットを教えてください!

A 回答 (6件)

教育学部の学生でしたら、多人数の指導の経験ができますので、教師の練習になることもあります。

教員免許取得予定ならばメリットがある、実際に教育実習に行く前のトレーニングのつもりで慣れることができるということです。

デメリット、時間の拘束が多いと試験期間でも時間が奪われる、休むことができないと単位取得に影響することが予想されます。柔軟に対応できる講師のアルバイトもあるのでしょうが、私の知っている先輩とか後輩の塾講師は留年したり、単位を落とすことが目立っていました。

私は塾講師したことがないので、親友の親が塾経営の人の話しか知らない、あるいは、配偶者が塾講師していたので、その話だけですが、家庭教師よりも時給がよいこともあるそうです。ただ家庭教師の方が実績が上がると単価が上がる、時間の都合もつけやすいことがあります。

いずれにしても、実力次第で継続雇用されるか決まるもの、家庭教師も塾講師もですが、社会に出てからアルバイトでする人もいるもの、ダブルワークということですが、実力があり、実績を出すと、本業の給与よりも高額の収入を得られるチャンスもあるもの、教員採用試験に合格して仕事するよりも体力的にも収入的にもメリットがあることも優秀ならば期待できる時期もあるものです。

ただ、中年以降は本業で稼げない人が塾に講師として雇ってもらっている人もいますし、生活がかかるほど時間拘束も厳しいみたいです。

私の子は学校の教師になりましたが、定年までは仕事が継続できる、収入も保証されるので、教員採用試験に合格したら、収入が少なくても、長時間労働でもそれに耐えることが大事みたいです。一度高給を取ると、安い仕事、きつい仕事を避けたくなるもの、それでも所得が半分になっても教師に転職したのは本人が教員が天職だと思ったからみたいです。

あなたの仕事は将来塾講師よりも単調であったり、厳しいかも知れませんが、楽な仕事ほど一度失うと戻れないみたいです。まずは単位取得と卒業を優先した方がよさそうですし、お金は大学卒業後に稼いだ方がもうかるようにしないとどんな仕事でも続かないことになりそうです。

教える魅力は子供が喜んで、実力がつくのを経験すると充実感が得られることでしょうか。
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メリットは、飲食等のバイトと異なり、自分自身の創意工夫を凝らすことができる仕事だということです。


卒業後に企業に就職するなら文系理系問わず、塾という組織の中で個々の生徒と接するという経験が評価されます。
生徒の笑顔や自分なついてくれる生徒がいたり、人としてのやりがいを感じることができます。

デメリットは、生徒との関りにやりがいを感じない人の場合は、人と接する仕事ゆえに「暑苦しい仕事」であるということです。
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メリット、時給が高い。


デメリット、特になし。
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そこそこの大学でないと父兄から尊敬されない。



子供らには、黒板に書いたりすると
先生!書き順が違います!

ここは、覚えるとんな? 

メリットあるですか?




塾以外に家庭教師
東北大、工学部方が夏のみ生まれ故郷で家庭教師すると予約殺到
中学、高校受験、大学進路相談、全科目対応
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自分が塾の経営者を目指すとき、そのノウハウわを学ぶことができる。


あとは、その人が、ポジティブ思考でバイトに取り組む人なのか、ネガティブ思考で取り組む人なのかにもよると思います。その違いが、様々な価値観を分けていくと思います。
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熟なら……。

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