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高齢者が使った場合に冷房で低体温症や除湿で干からびてしまう死亡率は使わない場合とどちらが高いですか

A 回答 (5件)

このようなデータやニュースなどがないので、


比べようがありませんが、私が思うに、
エアコンを使用せずに亡くなってしまう方が全然死亡率が高いでしょうね。

エアコンの冷房でそこまで冷やす人がまずいないと思います。
温度設定を20度以下ぐらいとかしないと低体温症や干からびるということはありえないでしょうから。
通常一般的ににエアコンの温度設定は26度前後です。
さらに、下げてもいい所、24度程度でしょから。
となると、低体温症や干からびでなくなることほぼないかと思います。
なので、エアコンを使用しないで亡くなる死亡率の方が圧倒的に高いと思いますよ。
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冷房を使わない。

方が死亡率は高い。

夏場に冷房を使っても、室温は25~27℃程度。
吹き出し温度は、15℃程度。
そのくらいで低体温にはならない。

除湿で干からびる。
 除湿という「意味」を知らないと、エアコンを使うと湿度が落ちる。
 と勘違いする。
 実際の一般的なエアコンは、ほとんど湿度は落ちない。
 だから、干からびない。
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低体温になる前に冷房を停めるか布団を掛けるでしょう

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30年前のエアコンならいざしらず


今どきのエアコンは設定温度でコントロールされるわ
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>冷房で低体温症や除湿で干からびてしまう


あり得ません。冷房で凍え死んだ話、聞いたことありますか? そこまで行く前に寒過ぎてなんらかの対処します。
でも、暑さには鈍く、死に至るケースが実際あるのが高齢者です。その違いです。
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