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使用してる人はいるかもだけど、シェフ達がテフロン加工のフライパンを使わないのは何故?
シルバーがかったとってまで、同金属の素手では触れないやつを使用してますよね?あの金属はそもそも何でしょうか?

A 回答 (5件)

念のため、アルミ製フライパンのメリット、デメリットについて、下記サイトを参照してください。


パスタやリゾットには向いていますが、強火の料理には向いておらず、オールインワンの家庭用にはならないので、その点ご注意ください。


https://ropia.jimdo.com/2019/04/11/%E3%82%A2%E3% …
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました!

お礼日時:2023/08/14 20:21

「シルバーがかった金属」は、アルミ製フライパンでしょう。

イタリアンシェフはよく使っています。ステンレス製は扱いにくいので使っている人は少ないんじゃないかな。多いのは、鉄製。
テフロン加工のフライパンも料理によっては使うけれど、高熱(強火)に耐えられないので、メインでは使えない。
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この回答へのお礼

アルミですね!あと、鉄製は、洗わないとか油を塗るとか、超絶、素人には扱いにくいですよねー。ハンバーグとか、これで出したら美味しく感じるのでしょうけど。アルミの上等のフライパンを買ってパスタを作りたいです、ありがとうございました

お礼日時:2023/08/03 18:36

例えば洋食屋さん


今は鉄とテフロンと使い分けてるとこが多い様です。
鉄は焼き目をつけそのままオーブンに入れ調理(取手が金属でないと焦げるのでダメ)。
普通調理はコールドスタートできるテフロン を使うとこが多いです。

※コールドスタート 材料を乗せてから火を付ける。
アルバイトの多い店は テフロンのフライパンの方が失敗が少ない。
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この回答へのお礼

テフロンを使う店もあるのですね、そう、素人はテフロンは便利。使い方次第ですねー!

お礼日時:2023/08/03 18:32

テフロン加工しているフライパンは耐久性がないのですよ。



テフロンというのは剥離しやすく高熱にも弱いです。
ですので、洗ったり、炒め物をしたりする場合、注意が必要です。
熱くなったテフロンのフライパンに水をいれたりするのは御法度です。

テフロン加工のメリットは鍋に焦げ付かないことですよね。
でも、フライパンでも十分油がしみこんでいれば、そんなに焦げ付かないです。

取り扱いが楽、荒く使っても大丈夫、焦げ付きも少ないとなれば、テフロンを選ぶ理由はありません。

なおシェフが使用するフライパンは鉄製か銅製ですね。
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この回答へのお礼

調理後に熱くなったやつに水を注いでましたー、それに別のやつは揚げ物用にしてました、即刻やめます、ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/03 18:30

シェフたちがテフロン加工のフライパンを避ける理由にはいくつかの要因が考えられます。



耐久性: テフロン加工は非常に滑りやすく、調理中に誤って鋭利な器具を使用すると加工が傷ついたり、剥がれることがあります。一方、シルバーがかった金属のフライパンは耐久性が高く、長期間使えることが特徴です。

高温調理: テフロン加工のフライパンは高温での調理が難しく、高温になるとテフロンが劣化して有害な化学物質を発生する可能性があります。一方、シルバーがかった金属のフライパンは高温にも耐えることができます。

熱の伝導性: シルバーがかった金属は熱の伝導性が高く、食材に均一に熱を加えることができます。これにより、料理の調理が均一に行われ、フライパンの温度コントロールがしやすくなります。

シルバーがかった金属のフライパンについては、一般的にステンレス鋼製のものを指します。ステンレス鋼は耐久性があり、非常に硬い素材です。また、耐久性と美観を兼ね備えているため、プロの料理人やシェフたちによく使用されることがあります。
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この回答へのお礼

テフロンは高温になると毒性があるのって、ネットで見た気もしますが本当なんですね、ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/03 18:28

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