いけず言葉しりとり

太陽から地球への放射熱は200度あるらしいですがなぜ地上につく頃には放射熱が低減されているんでしょうか?
どなたか教えてくださいお願いします

A 回答 (7件)

地球上層の大気の温度は太陽放射で暖められて1200~1400℃もあります。

    • good
    • 0

1億5000万㎞離れているからです

    • good
    • 0

熱と温度は違います。

200度と言うのは温度の単位です。比熱と温度(絶対温度)の積が単位体積あたりの熱量(エネルギー)。
よく使われている物体の温度の他に放射温度というものがあり、それは太陽からの場合太陽の表面温度6000度に等しいです。これは地上で測っても変わりません。
もうちょっとブルーバックスなどでもいいから基本をお勉強してから出ないと説明しても理解できないでしょう。
    • good
    • 1

「太陽から地球への放射熱は200度あるらしい」が誤情報です。


太陽定数は、1.366kW/m^2です。
    • good
    • 0

温度 と 熱量 とは違うのです。


温度というのは 物理的に言うと 分子がどれだけ震えているかです。

熱量は文字通り 熱の量 ですが 温度が高くても分子がすくなければ「熱い」とは感じません。200度と言っても分子量が10分の1なら20度と変わりません。
    • good
    • 0

地磁気や大気、あとは地球からの熱放射などでしょうか。

    • good
    • 0

大気があるから

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報