「汚ない好きの女」 私が掃除をする時は、どこが綺麗になったかバレないように日にちを分けて少しずつ掃除

「汚ない好きの女」
私が掃除をする時は、どこが綺麗になったかバレないように日にちを分けて少しずつ掃除します。
バレたらバクハツします。
なので、家は基本汚ないままです。
けれど、「お客さん呼びたい！」と言います。
無論、皆さん来ません。来ても玄関で用事を済ませて速攻で帰ります。男女とも来客はそうします。
私は(臭いが無ければいいだろう。)と割り切っています。
そこも無論、私は綺麗な家にしたいです。
そして、私は(家には誰も来なくていい。)と考えてます。
彼女は私の部屋は大嫌いです。
綺麗な方で趣味の道具が目に入るからです。
私は(たぶん、この人、「愛着障害」や「自己愛性パーソナリティー障害」だろう)と思います。
子供の頃には虐待されていたみたいです。
「ホウコウで恥ずかしい思いもした！あんたには分からないだろう！」と、話します。
「汚ない好きの女」
同じ女性の方々はそのような女性をどう思いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： PerlLearner1 回答日時： 2023/08/12 06:15

他人の感情や状況について断定的な評価をすることは避けるべきですが、提供された情報に基づいて一般的な観点を共有します。

英語ではHoardingといいますが、Hoarding（溜め込み）は、物を失ったり、物を所有できなかったり、人に大切にされなかったりした幼少期の体験に関係していると考える研究者もいます。これには次のような経験が含まれます： 幼少期にお金の心配をしたり、貧困にあえいだりしたこと。誰かに持ち物を取られたり捨てられたりしたこと、などです。

掃除に対する繊細な気持ちや、他人が自分の家に来ることに対する不快感、過去の虐待経験による影響など、あなたの話す内容は複雑な心理的背景を持つことが伺えます。他人の行動や感情には、それぞれの経験や背景が影響を与えることがあり、その理解が重要ですよ。

「汚ない好きの女」として言及されている方が、自分の家を綺麗に保つことに対する執着や不安を持っている可能性も考えられます。これは、過去の経験や精神的な側面からくるものかもしれません。しかしその一方で、他人が彼女の部屋に来ることを望まないという気持ちもあり、これは個人的なプライバシーや心理的なガードの一部として理解されるべきです。

他人が彼女の状況をどのように思うかは、その人々の価値観や経験によって異なります。しかし、彼女の背後にある可能性がある心理的な要因について理解を示すことが重要です。尊重と理解を持って接することは、他人の感情や状況を受け入れる一歩になるかもしれませんね。

一般的には、人々は他人の感情や状況を尊重し、共感を示すことが重要ですので、彼女の気持ちや過去の経験に理解を示し、適切なサポートを提供することが、良好な人間関係を築くために大切な要素となるでしょうね。

この回答へのお礼

「あえて汚くしてガードしている」か？
なるほど、実際テキカクなご指摘です。
サスガ！
この人、マシンガンだからお客さん来ても、どのみち嫌われるんだよねw
それで汚くしてガードしてるんだね。

お礼日時：2023/08/12 08:48