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食料品系の製造業と金属製品系の製造業だったら、どちらの方が怪我の確率が高いですか?

また、挟まれ巻き込まれの可能性が高いのはでちらでしょうか? 怪我は、休業4日以上の死傷レベルのものとします。

A 回答 (5件)

答えは比較できないということです。


実際に雇ってもえるかもしれない会社の工程を見学させてもらうことです。
あなたの想像とかけ離れているかもしれません。それで自分なりの安全に対する覚悟ができなければ(持てなければ)、何時までたっても解決しませんよ。
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金属加工の仕事を長くしてますが色んな工程があるので、とても一概には言えないですね。



会社についてもとても厳しく管理している所もあればユルユルなところもあると思います。1番大きいのは作業者自体のスキルや意識レベルでも違うと思います。どこで何やっても危なっかしい人はいつかケガすると思います。

一発で手の指が無くなるかもしれない機械で毎日仕事している自分でも食品関係の仕事や料理人の方が包丁で作業してるのを見る時はとても怖い気持ちになります。逆もあるかと思います。
お肉屋さんの丸い刃が回転して薄く肉を切る機械なんて見てるだけでも怖いです。笑

この怖いと思う気持ち緊張感が無いような人が、いつかヤルんじゃないかなと思います。

なので単純に比べるのは難しいかなと思います。
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今の時代の製造工場は、殆どが自動機械が並んだラインです。


怪我の危険性の有無は、どちらでも同じかと思います。

> 怪我は、休業4日以上の死傷レベル
死の危険がある怪我と言うならば重症レベルですから、
休業4日なんてありえません。
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金属製品系の製造業といってもピンからキリまであり、小さな金属製品の製造・加工・組立なら大型の機械などない工場があります。



そういったところでのケガは、休業障害にはならないでしょうね。
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どうなんでしょう。


近所の男性ですが
金属製品系の工場勤務で仕事中事故で亡くなってますが・・
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