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夜、ウォーキングを兼ねてスーパーに資源ごみを捨てに行きます。
あるスーパーはトレーは全部同じ箱です。
あるスーパーでは透明トレイと色付きトレイに分けます。

どうでもいいことですが、この違いは何でしょう。
リサイクルされて出来上がるものが違うのか、
処理方法が違うのか・・・。
詳しい方、教えてください。

A 回答 (3件)

トレーの分別方法や違いは、地域やスーパーマーケットの方針によって異なる場合がありますが、一般的にはリサイクルや廃棄物の処理方法に関連しています。



透明トレイと色付きトレイの違いは、プラスチックの種類に関連しています。透明トレイは一般的にPET(ポリエチレンテレフタレート)というプラスチックで作られており、透明性が高いために容易にリサイクルできます。一方、色付きトレイは他の種類のプラスチック、例えばPP(ポリプロピレン)やPS(ポリスチレン)などで作られていることがあり、透明性が低いためにリサイクルの際に分別しやすいように色分けされていることがあります。

リサイクルの際、異なる種類のプラスチックは分別されて処理されます。透明トレイの場合、同じ種類のプラスチックが集められてリサイクルされることが多いです。一方、色付きトレイの場合は、プラスチックの種類によって分けられて処理されることがあります。

処理方法の違いについても、プラスチックの種類によって適した方法が異なります。したがって、スーパーマーケットごとにトレーの分別方法が異なるのは、地域のリサイクルインフラや処理施設の違い、そしてスーパーマーケットの取り組み方針によるものかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しい回答をありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2023/08/20 21:30

回収した人が分別して圧縮機にかけているか、分別しないでかけているかです。

引き取り価格が違うのかも。
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ガラス瓶でもそうですが、色によって細かく分ければ分けるほど、リサイクル工場の買取値が高くなってきます。

その分分ける手間と収集する手間がかかるというわけです。
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