あなたの習慣について教えてください!!

なぜ夢の中の時間と空間は、いつもデタラメでコロコロ場面が変わっていくのでしょうか?
現実の世界で時間と空間が変わったりすれば、直ぐに自分がそれに気づくはずですが、それもありませんよね。
もしかすると、夢の中にはそもそも「自分」という存在が初めからいないのかもしれませんね。

A 回答 (10件)

過去の続きではないということを認識できてないというのは不思議ですね。



個人差もあるかもしれないですが僕も夢をみるときはすぐさま状況を受け入れて楽しんだり怖がったりしています。

過去の続きかどうか判断を担当している頭が寝ているのでしょうかね。
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覚醒しておるときだって、時空を超越した思考はいくらもあるよ。



時空間を超越できるかどうかが、精神と肉体の違いなんだから。
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オマケ


夢を見ていると自覚しながら夢を見るその夢の事を明晰夢といいます
誰であれ訓練しだいで明晰夢を見る=夢を見ていると自覚しながら夢を見るようになるとの事
更に
訓練次第では見たいような夢を見れるようになるとの事
人によっては見ている夢を望む通りに加工する事が出来るとの事
参考までに
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例えば夢の中で数学のテストをします。

その問題がそっくりそのまま覚醒時にも通用し、回答もまた正解であるなら、デタラメだとは言えないでしょう。つまり具体例というものを夢に持ち込めばいい。今度夢を見たときぜひやってみてください。
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夢を見る理由やその仕組みについては未だ科学的には判明していません


夢に関する他の回答者さんの見解はあくまで仮説に過ぎません
その上で夢に関する興味深い見解が示されたのでそれを添付します

カギは「PGO波」か…視覚情報と似た伝達経路

 睡眠中には、眼球が活発に動く「レム睡眠」という状態の時間がある。レム(REM)はRapid Eye Movement(急速眼球運動)の頭文字だ。現実離れした奇想天外な夢は、このレム睡眠の最中によく見るらしい。

 レム睡眠の最中、波形に特徴のある「PGO波」という脳波が現れることが、ネコなどの動物実験で知られている。これが夢に関わるのではないかと、約半世紀前から考えられてきた。

 「脳内で視覚の情報が伝わる経路と、PGO波の伝わる経路が似ているんです。視覚の情報は、目の網膜から、脳の中心近くにある『 外側膝状体がいそくしつじょうたい 』という場所を通り、視覚情報を処理する後頭葉へ。PGO波は、首に近い『 橋きょう 』という場所で発生し、やはり外側膝状体から後頭葉へという経路です」と、常松さんは説明する。P、G、Oはそれぞれ橋、外側膝状体、後頭葉を表す。

上記のポイントは
「脳内で視覚の情報が伝わる経路と、PGO波の伝わる経路が似ている」
この事から「脳がPGO波の伝達を視覚情報の伝達と誤認している」可能性が示唆されます
仮に脳がPGO波の伝達を視覚情報の伝達と誤認しているならば脳は「視覚情報が伝達していると認識しているが実際には視覚情報が伝達していない」との矛盾を抱えることになります
脳は矛盾を嫌う傾向があることから誤認どおりであるよう辻褄を合わせようとします。つまり見ていなにもかかわらず見たようにするのです
そのために記憶されている視覚情報を利用して景色を再現してそれを見るのです。 
この記憶されている視覚情報を利用して再現された景色それが夢ということです
これが正しいならば夢はあくまで辻褄を合わせるために見る事から夢の内容=視覚情報については実際に見ているように錯覚出来る事が大事。
よってそれがクリアされれば夢の内容そのものは適当でいいのです。

それが夢の中の時間と空間がデタラメ?であるその理由となるでしょうね
更に

現実の世界で時間と空間が変わったりすれば、直ぐに自分がそれに気づくはずですが、それもありませんよね。

上記についてはは現実の世界を見ていると錯覚しているからこそでしょうね
更に
もしかすると、夢の中にはそもそも「自分」という存在が初めからいないのかもしれませんね。
についてはは夢を見ているのも夢を見させているのも自分自身であり夢を現実と錯覚しているのも錯覚させているのも自分自身であることから「自分」という存在がはじめから無いわけではないですね。夢を見ることは正に自作自演なので自分という存在は当然あるでしょうね
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「寝る子は育つ」というが、睡眠は正しく成長と再生の時間です。


心身共に、壊れた部分を修復し、必要な部分の強化を確実なものにする。
脳内の神経ネットワークも、新しくできた回路を強化したり、記憶の再編集を行ったりする。

その過程で夢という副産物が誕生した。レム睡眠中は、脳内各所の記憶データバンクが記憶の再編集をする過程で前頭葉の意識部分と情報のやり取りを、覚醒時とは違った形で急速に行っているようなのだ。眼球が激しく動いたりしていることがそれを物語っている。

とはいえ、大半の夢は無秩序だ。おそらく意識の覚醒レベルが不完全であるために、意識が夢をコントロールしにくい状況だからなのだろう。

その意味では、夢の中には自分(=意識)が存在していないという説は、間違ってはいないと思います。
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脳の記憶の容量には限りがあって、夢は、寝てる間にお昼間の記憶を脳が整理する時に見るものなので、たくさんの情報をレム睡眠の短い時間に

バーッと整理するので、ストーリーもちゃんとしてなくて、場面もコロコロ変わるそうです(⁠^⁠^⁠)
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「脳にしまわれている過去の記憶の中からたまたま表れ出てきたものが結びつき、ストーリー化されて夢となる。

数ある記憶の中からどれが掘り起こされるかは、その時々の精神状態やストレスなどの影響を受けることもありますが、ほとんどの場合はランダムです。昨日の記憶と5年前の記憶が突然結びつくことだってあります」
   江戸川大学社会学部人間心理学科の福田一彦教授の論による。
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夢の中は、霊界に近いと思います。


霊界では、距離は有って、無いようなものですし、時間も、なにかの事象の前と後ってのはあるけど、時間ってのはかっちりしたものではなく、わりと曖昧みたいですからね。
ちなみに、フルカラーで見る夢は、魂が実際に霊界に行っている可能性が高いそうです。
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所詮、夢です。


辻褄の合わない
出来事ばかり起こりますよね。
目の前に御馳走が出て来て
食べようと思うと
夢が終わるとかね。

こうなると半分幸せかな。
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